NO.491738 ・ロディさん(男性/32歳) 2009/07/17 01:39:05
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あなたが見た求人は事務を募集してたのなら求人情報を提示してちゃんと事務職募集してる旨を指摘しましたか? あなたは本来事務職希望として受けた。上記の様に確認して… 『事務職募集はしてないよ』と言われたら本来なら『辞退する話』です。
ところが貴女は働いている。しかも会社から言われた通りに。 不満があるなら何故確認をしなかったかというのが一点。
次に会社というのは不足してる部署を補う形で事務職として募集したら応募者が殺到するだろうとカマをかけて、実際は不足してる部署なら空きがあるがどうか?と話してくるケースがある。 真面目に話を聞いてたら『何故自分がこんなとこに?』といずれ気がつく。
『今の貴女がそうだ』
このまま現場で働くのが嫌なら辞めるのが普通だ。何より最初から事務職希望なら当たり前な話だ。 会社の思惑に早々にハマったらいかんよ。 そんな騙しのテクニックを使う会社はゴマンとある。 騙されない為に面接の際には次第に応募者も確認をする様になる。
応募者も賢くなり面接の達人にならなければならないのである。 場数を踏まなければならない。ある種恋愛に似ている。失敗から学ぶ。それである。
貴女はまだ若い。なるほど新入社員ならば仕方ない。会社の裏事情が読めないのである。
慣れてきたら、面接で疑問に思った事は面接官に質問し指摘する様になる。面接官の額から流れる油汗が見えてくる。眼鏡を触り、鼻を触りだす。 面接とは勝負である。見抜けなければならない。 私なら面接の段階で断っている話だ。 |