NO.456870 ・海の猛者さん(男性/31歳) 2009/04/28 01:31:35
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本来は人間の体内にももともと多くの細菌と共有しているし、ウィルスとて宿主(人間、動物、鳥など)に寄生し広がる事でしか移動できないので、宿主を殺す事は通常はありえない、見方によれば敵でもあるし仲間でもあるし判別は難しいところですね、歴史をさかのぼるとウィルスが大発生により、人間が猿人から人間に突然変異、新しい形態に姿を何度も何度も数千年単位で進化してきた説もある位なので、多くの死者を出すのは突然変異つまり、ウィルスが何らかの原因で毒性が強力になり、人間に備わっている免疫本能が体内より排除するべく毒性のウィルスと激突することで、高熱、頭痛、嘔吐、下痢、神経麻痺、細胞破壊などの相討ちで複数の原因により命を落とす〜
自分が鳥インフルエンザ、豚インフルエンザより警戒しているのは、恐らく数十年後に訪れるであろう古細菌が心配です、独自に個別調査中なので詳しく話せないけど、地球温暖化して南極、北極の氷下で眠っている、恐竜時代のころに生きていた細菌やウィルスが長い冬眠から目覚め地上に上がってきて、何らかの突然変異で大流行したら、全くの無防備だしエイズや癌など全く比較にならない凄まじい強力な病原体が出現する恐れもあるし、それに対抗できる医学、薬学や研究も急いで追いつかないと厳しいかもしれません、できる事、うがい手洗い、マスク、免疫力あげる、梅干し、ショウガなど多めに食べ、出来る事から防衛して行きましょうね、何が何でも生き残ってみせる!!
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