NO.450144 ・海の猛者さん(男性/31歳) 2009/04/10 23:36:43
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サッカー歴12年、鹿○アン○ラーズとも練習試合経験あり、数々の敵のシュートをこの鋼の肉体で受け止めゴールを守り、足の爪が剥がれ、腰痛を抱え血まみれのスパイクになりながらDF守備でゴールを死守して来た身としては、姑息で女々しく武士道に反し、戦わずして敵に万歳降伏しているようで個人的には反対ですね、どんな強い敵だろうが、巨大な力を持つ悪だろうが、勝負を挑み最後まで勇敢かつ己の肉を切らせて敵の骨を断つ気迫で戦う、それが男の中の男というもの、戦術だ戦略だ作戦だの言う前に、人間として尊敬できません、教育者としては失格このような間違った教育こそ、アメリカや中国などに何も言えない土下座外交、媚び犬人間、今の政治家のように戦えない人間を世に生むことを忘れてはならない、逃げて逃げて世界の果てまで逃げようとも、因果応報、逃げたツケは最後には己を苦しめる罰として戻ってくるものさ、自殺点など絶対に阻止する、たとえ味方であっても、オレはこの体で刺し違えてでも阻止する、オウンゴールが、どれだけ恥で屈辱なものか、サッカー経験者なら知っているし、どうせなら猛練習して強くなって正々堂々と自分達の力で優勝を目指してほしいものよ〜
4年に1度のワールドカップ世界大会で、ある南米の選手の誰かが、故意じゃないく自殺点で試合に1−0で負け予選敗退、国に戻って自殺点を入れた若い選手は、激怒した国民、ファン、サポーターから国の恥で裏切り者と射殺された悲劇がある位だからね、それ位にやってはいけない行為なのさ、まぁ一般人や未経験者にはわからないだろうけど。
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