NO.450469 ・ももさん(女性/21歳) 2009/04/11 17:33:46
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悠華さんすみません。先ほどレスの確認致しましたので遅くなりました。あくまでも私見ですが参考になればと思います。
就職活動では不安や焦りがあると成功しません。見栄を張ったり気に入られようとするのは簡単ですが相手は何千・何万と学生を見てきてますので、たぶん下心は見透かされていると思います。私が1社目にご縁がなかったのも焦りからだと思ってます。
それよりも一回ごとに普段会えない偉い方とお話ができるのが、楽しみだと思えるようになれたらいいのですが。実際、受かったときの面接官の方はよくお話してくださり、私のお話もよく聞いてくださりました。
悠華さんは試験突破が自分の実力ではないと気にしていられる様子ですが、性格診断でどうすれば住宅メーカーの社員にふさわしい答えになるかがわかっただけで、適性があると思います。
中には本当にわからず適当にされた方もいらっしゃるはずですからね(´▽`;)
そして熱意がないところは私は受けませんでした。そこの会社にどうしても入りたくて、すごーく準備をした人に勝てるとは思えないので、私には時間の無駄でしかなかったのです。(もちろん面接の練習をしたいなら出向いてもいいと思います)
私の受ける基準は求人広告をぱっと見て、志望動機と会社のいいところがすぐ3つずつ答えられるところ! 就活中たくさんの求人見ますし、自分なりの受ける基準を作ってほしいなと思いました。
それから一番入りたいところは存じませんが、銀行と住宅メーカーって「人と接する」という部分以外、職場の雰囲気、扱うお仕事がかなり違う気がします。 悠華さん自身どんなところで働きたいか、何をしたいのか、自分がお客様にできるサービスは? というところをもう少し詰めていく必要がありそうというのが感想です。
銀行や各種メーカーに限って言えば、ネットの求人に「先輩のことば」というのが載っていると思いますので、希望の職種分は他社のも全て目を通す!これをすると求めている人材がわかります。
みん就をみると過去の筆記内容が載ってますし、愛しの仕事さまという番組で他の方の面接風景を客観的にみることもできます。このあたりをご存じなければ一度検索してみてください。
長くなりましたが、また何かありましたらお尋ねください(*^-^*) |