・E. Y.さん(女性/22歳) 2009/03/10 22:50:38
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私は現在、とある大学の研究室で研究している大学4年生で
4月から別の大学の院生になる予定です。
今日先生がいない時に先生あてに電話があり
先生が戻られたら折り返し電話すると言って、
内線番号と相手の名前をメモで残しておきました。
そこまでは良かったんです。
その時同期にこう言われました。
「次からはさ、来年大学院に行ってからもね
要件を聞くようにした方がいいよ」
この同期の言葉に少し引っ掛かるものがありました。
間違いを忠告してくれるのは一向にかまいません。
引っかかったのは、「来年大学院に行ってからも」という所です。
こういう未来の事を言う言葉というのは
その未来を経験した目上の人が、した事のない目下の人に対して
「人生の先輩からのアドバイス」みたいな形で使うイメージが
私の中ではあります。
例えば先生が学生に対して「社会に出てからも…」みたいな。
皆さんはどうお考えになりますか?
私の考えがひねくれているだけでしょうか?
こんな小さい事に拘るなって感じですが、皆さんの回答お待ちしています。
あ、ちなみにその同期は決して普段威張っているわけではありません。
むしろとても親切で、誰に対しても適切な気遣いができる人です。
そんなこの同期を嫉妬している所も確かにあると思いますが
今回の事はそういう感情抜きでそう思いました。 |