NO.434663 ・さとママさん(女性/47歳) 2009/03/07 00:43:00
|
私もコンクリート事件で事件の詳細を知ってから 温かい 布団で目覚める事が できる
当たり前の生活
犯罪に巻き込まれる事なく生きている現実が
当たり前の事では無く
いつ 誰が標的にされても おかしくない事で あることに
気づかされました
癒される事の無い 親の心の辛さを思うと
我が子が 被害者と 重なり
我が子の寝顔をみながら涙がとめどなく 流れます
オムツを替え 抱きしめミルクを与え
たくさんの季節の中で
愛おしく育んだ 娘を
史上例に見ない 悪質な 殺され方をされてしまう
最近の事件の傾向に バラバラ殺人があり
死体損壊とか 言うらしいが
生きたまま 損壊されていく
彼女の監禁40日の 地獄の沙汰を誰が、 想像できるだろう
憤りや憎しみ怒りを 通り越し
ただ 悲しさだけが 込み上げてきます
恐怖におののき 痛み苦しむ顔が 面白いと
暴行と言う言葉だけでは表現しきれない
筆舌しがたい 苦しみを与え
声をあげて 笑い 楽しみ酔い
意識を失うと 意識を確認するために ライターのオイルをかけ
ついた火を消す しぐさ をするか どうか で
意識を 確認する
そんな
人間が 法律に守られ
まだ 30代で 日本の どこかで 生きのびています
人の 肉体的痛み 苦しみを 快楽にし 暴力を手段とする人間が 法律により 守られ 私達のすぐそばで 暮らしています
一 国民として 女性として 親として
そして なによりも 人間として
犯人たちを 許してはなりません
法律が許しても
国民は 許してはならない 事件です
|