NO.45263 ・ジャガーさん(男性/36歳) 2006/05/11 15:16:33
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個人で処理するのは、難しく危険。早く専門機関へ。役所の法律相談へ。個人再生や自己破産等の法律的手続が緊急に必要かと。●金融会社の利子が、年15%を越えているなら、利息制限法の上限を越えている。契約段階で29%の契約をしても、出資法等で契約自体は適法なんだが、利息制限法の上限を越えているから、債務整理をする際に、弁護士が、金融会社に過払利息返還を要請し、過払利息を債務弁済に充てる、等のテクニックを使う例は多い。●利子だけしか払えない時点で、既に破綻しているので、自己破産等申請する。自己破産は、解雇理由にならないし、選挙権もなくならない。弁護士・会計士等一部制限がつくが、普通の生活は可能。また、免責になれば、↑制限すら復権する。とりあえず、こうした債務整理については、またまとめておくが、まずは、専門機関に早く相談する事だよ。漏れが一番心配するのは、夜逃げと自殺なんだがね。解決方はあるから、元気付けてあげてな!思いつめさせない様に。また、貴方も、債務整理については、勉強した方がいい。個人再生・自己破産の法的手続は、一応知識として持っておこう。 |