NO.45728 ・ジャガーさん(男性/36歳) 2006/05/12 19:02:53
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●個人向け国債…確かにいい方法。↑に限らず、公債・社債の類は、比較的低リスクではある。とりわけ、国債は、国が潰れない限り「満期日には」元利保証。逆に言うと、「満期日前の解約」のペナルテーがある。このペナルテー次第では、結果的に元金割れになる場合はある。一般の国債も、満期前なら、取引市場で売買するしかないから、元金保証ではなくなる。国が潰れない・満期迄保有、を守れたら、国債は、比較的有効策。●外国債は、為替リスクを理解していれば成功する。必要に応じて為替先物予約とかする。機敏に動かないと、失敗する危険もある。表示利子は高いが、為替変動で、より大きく儲けたり、利子分吹っ飛んだり、色々。●↑危険を避ける為に、投資信託を利用する策もあるが、↑担当のファンドマネジャーの腕次第。元本割れしても放置プレィしてる基地害マネジャーも居るから、注意(マネジャーよりも当初の投資制限に問題がある投信もあるが)。後は、成績がそこそこなのに、信託報酬控除で元本割れと言う悲惨な物もある。このあたりの見極めがわかれば、投資信託も練習価値ありかと。なかなかラクティさん勉強してるね♪ |