NO.351359 ・ニャー太さん(女性/32歳) 2008/09/10 01:16:40
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みーさんへ
遅くなりましたが、返信ありがとうございました。
実は6日の昼間に亡くなってしまい、昨日、火葬してきました。 いまだに信じられず、毎日泣いています。
もっと早く気づいてあげていたらと後悔ばかりしていますが、先生の話では、血液検査で糖尿病を疑い、翌日の尿検査までに急激に症状が悪化した事。
さらに入院してからインシュリン治療に入り、血糖値の下がり方には問題もなく、その他の機能も悪い数値は出ていないにも関わらず、症状は悪くなる一方だったこと。
さらに亡くなるまでが短期間だったことなどから、急性の糖尿病であり、長期間かけて患ったものではないだろうとの事でした。
確かに、症状に気づいたのは病院へ連れて行く一週間前ほどでしたし、今年3月の健康診断では全く問題なかったんです。
ただ、先生も今回のように急激な症状の悪化は初めてのケースで、手の打ちようがない状態だったと言っていました。
私も、毎日、朝夕に様子を見に行っていましたが、先生は毎日あの手この手で良くしようとしてくださったのを自分の目で確かめました。
うちの子のケースは稀だったとはいえ、猫の糖尿病は本当に難しく、一進一退だというのを、最近色んなサイトを通じて知ったので、しょうがなかったと、運命だったのだと諦めるしかないのはよくわかりました。
まだまだ諦めることも、精神的に穏やかでいることもできずにいますが、時間が解決すると思います。
みーさんもとても辛かったと思いますが、きっと可愛がってくれたことを猫ちゃんも感謝してると思います。
ありがとうございました。 |