NO.33834
･ｼﾞｬｶﾞｰさん(男性/36歳)
2006/04/10 07:12:59
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逆立場から考えると別の答も。まず、ﾊﾞｲﾄは、面接だけでなく、履歴書/職務経歴書等の応募書類や、経歴(ﾊﾞｲﾄ歴や学歴、ﾌﾞﾗﾝｸ等)も大きく影響する。面接の上手さだけでなく、総合的に検討されたい。ﾊﾞｲﾄに限らず、企業側から見た採否判断は、かなり企業側の都合が入っていて、応募者の能力の高さや人間性と関係ないところで決まる場合がある。例えば、交通費支給の場合、会社迄の距離の近い方を採用したり、中小企業だと人事担当者との相性が影響する例もある。酷い会社だと、★占いで決めてる会社すらある。ﾈﾀでなくﾏｼﾞﾒなあたりが欝なんだが(笑)。また、ﾊﾞｲﾄと言っても、最近は、社員採用並に慎重な会社が増加している。応募側も、ﾊﾞｲﾄだからと油断せず、就職面接としての意識が必要。ﾊﾞｲﾄも雇用形態が違うだけで、就職の一種。より厳密な言い方をすると、仕事には、ﾊﾞｲﾄも社員も区別はない。雇客の立場からしてもそうだし、法律上もそう。このあたりがﾎﾟｲﾝﾄになる。凹んでいても採用にはならないので、面接だけでなく、書類や、条件等色々検討した方が良い。ﾊﾞｲﾄだからと軽く見てたら、採用側は、すぐわかる。そんなﾔｼは原則ｱｳﾄだ。 |
