NO.312184 ・雪さん(女性/26歳) 2008/06/18 21:19:08
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次に、心療内科に行かれて下さい。おそらく行かれてないのでは?あなたの精神状態が確かに危険であると医者に判断されたなら、それもまた証拠になりますし、何よりあなたの心は治療が必要です。休日も落ち着かない位なんだから、もはや生半可な休息のみでは足りません。雇用主は精神疾患を理由に解雇を言い渡す事はできません。解雇されても不当解雇で訴えてやれば良いんです。取り消せます。安心して行かれて下さい。 上の行為を行っても状況が改善されず、相変わらず苦しいままであれば労務局へ駆け込んでください。一応、会社への指導や注意を行ってくれる存在です。 あなたは今、転職する気力がありますか?新しい職場で、今とは見違える様なすばらしい人間関係が築けると信じられますか?どちらにも望みが持てないのであれば、どこに行っても同じ状態に陥ると思います。会社に何人在籍しているのか知りませんが、全員に敵視されるというのは相当な状況なんです。理解あるはずの大人が寄ってたかって一人を敵視するのがまともな状況でないのは、火を見るより明らかです。今のあなたの性格はきっと明るくはないのでしょう。明るくなれるわけがありません。あなたが弱っていると知らない他人は、あなたを暗い奴だと避けるだけで決して助けてはくれません。 今のあなたの問題は徹底的につぶさなくてはこの先の一生をも左右しかねないものなんです。あなたの会社の人間は、若いあなたの人生を無責任につぶそうとしているのです。これを残酷と言わずして何と言うのでしょう。 あなたが自殺する必要は全くありません。存分に弱音を吐いて、存分に助けを求めてください。会社の人たちを責める権利も十分あります。だいたい、あなたに非があったあったとしても、それに対する不満を言うでもなく白い目で見てくるなど、社会人として間違っています。そんなのは指導ではなく、ただの制裁です。今の問題をきっちりと解決して、新しいあなたらしい人生を歩んでください。 これら全て、お門違いな回答だったかもしれません。それでも、この中にひとつでもあなたの助けになるものがあればと願います。長々と失礼しました。 |