NO.303941 ・○秘さん(男性/11歳) 2008/05/30 01:59:00
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先ず、マージャンには役が在って・・・ よく聞く「メン・タン・ピン・ドラ一」で「マンガン」です。 メンは、メンゼンで、一度もポンやチーをしないで手牌の中で役を作る事。 タンは、タンヤオの事でチューチャン牌(2〜8の数字)だけで役を作る事。 ピンは、ピンフで当たり牌を両面で待つ手の事です。(手牌の中に、アンコがあると成立しない役です) ドラは、表と裏が在るので、捲られている牌のネクストがドラに成ります。(但し、ドラが現物という場もあるので、その場で確認が必要です)
上記の様に、4ツの役やドラ(4翻)で「マンガン」です。 これが、ドラや役で6ツ(6翻)に成ると「ハネマン」8ツ(8翻)に成ると「バイマン」です。 役には、揃えるだけで2〜6ツ(2〜6翻)という役もあるので、それらを組み合わせて高い手を作るゲームです。 此れに、揃えた牌に依って点数(符)が付くので、それは本を読むか知人に教えて貰うしか理解出来ないと思うョ。
これ等以外に「ヤクマン」というものがあります、此れは本か何かで覚えて下さい。(親なら36000点、子なら24000点の役です)
此処までが理解出来たら、「りょう さん」の書いている事の意味が解ると思うョ。
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