NO.31875 ・ジャガーさん(男性/36歳) 2006/04/05 08:57:37
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ここで言う為替とは、郵便局の扱う郵送送金手段である、普通為替(かわせ)証書/定額小為替証書(少し手数料が安い)の事と想定して、話を進める。他に電信扱いで郵便為替を送る等特殊な扱いもたくさんあるが、これらは、複雑なので無視して、一般的な扱いのみ説明します(そうしないと本になる位の量なのよ♪)。【為替の取扱窓口は郵便貯金の窓口】購入換金ともそう。従って、普通は、平日の9〜16時(一部中央局は18時)で、土曜休日は休み。機械扱いも、今の所予定無。だから、学校が休みの今のうちがチャンス。為替証書を銀行預金に入金する事もできなくはないが、取立手続等が面倒なんで、普通は郵便局で換金するか、郵便貯金に入金するかである。購入したら、受領書を自分で保管し、左側2片を相手に送る。【為替有効期間は半年】発行日から半年以内に相手に届いて換金されないと、原則無効。換金時には、為替証書への記名押印と、念の為、身分証明、印を持参で、郵便局の貯金窓口へ。この期限があるから、為替証書購入したら、早めに相手へ送る事。【記名式】受取者指定欄に記名があれば、その人しか換金できない。無記名だと、誰でも為替証書に記名押印して換金できる。記名があるのが安全だが、記名人以外 |