NO.299608 ・killer whaleさん(男性/47歳) 2008/05/20 02:26:54
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家のローン支払いに就いては、旦那さんが給料の全額をシナモンロールさんに渡していた訳では無く「生活費のみ」を渡しているのだから、旦那さんが支払っていると考えなくても良いから・・・
旦那さんの不貞行為(相手が特定された)が有れば、精神的慰謝料は当然請求出来るけど、逆に、旦那さんから「先生の事」で不貞行為の疑惑を持たれたり、証拠を掴まれたりしたら慰謝料請求される破目にあうから「気を付けて」という事だョ。 お互いに「不貞行為」を主張して相殺されたら「慰謝料は無し」という事になるから。 それこそ、探偵でも雇って「決定的な証拠」でも掴めば相手にも請求は出来るけど、相手が妻子持ちだと知っていたか・知らなかったかという問題になるョ、当然、相手の女性は「知らなかった」と言うだろうし、それを証明する手間を考えると・・・ だから、そんな手間を掛けるなら「日々の証拠(日記かメモで)」を裁判の際に提出して精神的慰謝料と養育費の確約を取った方が良いという事。
> 私が勝手に行政書士サンとかに依頼したりしたら・・・ < これは、誰に「怒られる」のかナ?
養育費・財産分与・慰謝料・親権者・監護者等を決める必要があるから・・・ 今回の場合は、調停離婚→審判離婚→裁判離婚になる可能性もあるからネ。 例えば、 養育費、月5万として1年で「60万」×「二十歳までの年数」としても数百万になるよネ。 この金額になると、司法書士では文章の作成は出来ても家裁や地裁で立ち会う事は無理だから。 司法書士は、基本「簡易裁判所の案件」と「上限140万円まで」しか扱えないから、相談するなら弁護士が良いと思う。
公正証書を作成するにしても、強制執行力の有る文言(強制執行認諾文付き)を入れて貰わないと駄目だしネ。
先生のブレーンに、弁護士は居ないのか聞いてみたら如何かナ?
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