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TOP > 指名して相談 > 降電王ハモンさんへ

指名して相談

投稿情報 内容
NO.60648 降電王ハモンさんへ
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/05 05:09:22
 アドバイスを読んでいて自分と似た考えではないかと思い、今回意見をもらいたくスレ立てました。

僕は人間が作った法律や善悪に疑問を持ってます。
産まれながらに誰かが決めた善悪を学び、誰かが決めた法律を守り、誰かが決めた常識の中で生活しています。
自分が思う善悪の基準は誰かに植え付けられた偽物の基準に他ならないと思ってます。
殺人がいけない事、動植物を殺すのがいけない事だと決めたのは神ではなく人間ですし。

この世の中が事実であるなら、自分の真実つまりは人間の真実を見つけたいと思っているのですが漠然過ぎて答えが出ません。
そもそも答えなどないのでしょうが。

真実を知る事が自分自身の真の幸せに繋がる事は分かってます。

降電王ハモンさんは自分自身の真実、世の中の事実、善悪など、どう考えていますか？
難しい質問ですいません。自分なりに答えが出なくて

投稿を締め切りました。




投稿情報 内容
NO.295993
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/11 15:06:31
 俺も
どーくさんと色々語り合えて
とてもよかったです。
　
色々な悩みに
コメントされているどーくさんのご意見も
拝見してました。
　
正義と悪も
同じものの表と裏の様なもの
だと思います。
　
この瞬間は正義であるものも
次の瞬間は悪とされるかも知れない。
それ以前に
同じこの瞬間
同じ現実であっても
相対的に
ある人間には正義であり
ある人間には悪である
　
チベット問題における
チベット側と中国側の在り方も
そうですよね。
　
こう言うサイトにしても
一つの投稿に対して
相対的な様々な意見がコメントされる。
本来そんなコメントをどう受けとめるのかは
相談者さんの意志によるべきであり、
相談者さんに対して向き合うスタンスが基本だと思うのに、
ともすれば相談者さんを置き去りにして
コメンテーター同士“個”を主張し合う…
　
全く論外ですよ。
　
つまり
どんな現実に対しても
人間の在り方は所詮相対的
　
“決して一つでは有り得ない”
　
って事ですよ。
　
そこに
確固たる善も悪も
有り得ませんよ。
　
ましてや
“真実”など
とても有り得ない。
　
アインシュタイン博士は
こんな言葉を残したとか
　
『第三次世界大戦は分からないが、第四次世界大戦で人は石を投げ合うだろう』
　
みたいなね。
　
博士は博士なりに
相対的世界の結末を
予想したのかも知れませんね。
　
もちろん
その正誤は
　
俺には分かり得ませんが。

投稿情報 内容
NO.295868
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/11 07:56:18
 ええ、月や火星に移住する計画もあるようですね。
移住したところで地球と同じ運命を辿るのがオチですが。
なぜなら問題なのは住む所じゃなくて住む人間の方…エデンにも地獄にもなりますからね。
いや、人間は未来が地獄でも今をエデンと呼ぶのでしょうけど。
それが見せかけでも。


人間が破壊を求めるなら人間の正義や真実は破壊になるのかも知れませんね。
破壊を悪とするならまさに人間は純粋な悪の塊になりますけど。

地球には善悪を決める神はいないので、人間が破壊を正義と言えばそれも正義。
その代償を払わなくてはいけない事を知りながらも正義と言えるならそれも人間の真実なんでしょうね。
未来より今を肯定するのが人間の真実だと思いました。


漠然としてますが一つ自分の中で答えが出ました。
降電王ハモンさんとお話できてよかったです。

投稿情報 内容
NO.295514
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/10 16:38:04
 どーくさんと俺は
表現方法などに
個性なんかはあるにせよ
同じような“核”を
持ってる感じですね。
　
できたなら
こう言う話を
もっと様々な人間と一緒に
してみたかった
　
人間が
カードの裏を切る前に
してみたかった
　
なんて
気持ちにも
なったりしますねぇ。
　
やはり人間は
神なるものの被験体
だったのかも知れません。
　
ただし
神なるものは
人間の本質を
　
神なる存在にはなれないし
破滅と言う結末を
選択せずにはいられない
と言う本質を
　
良く知っていたのかも
知れない
　
もしかしたら
神なるものは
ある意味
“確信犯”
だったのかも
知れませんね。
　
　
　
この瞬間にも
世界中のあらゆる所で
“命の尊厳”のために
まさに命がけで生きている人間もいれば、
自らの欲望のために
他の命を陵辱している人間もいます。
　
“地球と言う一つの命”も
人間に陵辱され続けています。
　
一部の人間は
破滅の時が来たら
宇宙ステーションにでも避難し
第二の地球にでも移住し
自ら神となり
新たなる人間世界を構築しようなどと
おごり画策しているのかも知れません。
　
でも
人間は決して
“ノア”にはなれないし
“方舟”など造れやしない
　
もはや
そんな事すら
　
理解できなくなってしまった…
　
って所でしょうか。

投稿情報 内容
NO.294795
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/08 23:40:06
 どの順序を辿っても死に繋がっているなら、過程が善であろうと悪であろうと関係ないかも知れませんね。

もし人間が破壊をしない表のカードを切っていたとしたら、人間はさらに崩壊の道に進むと僕は思ってます。
人間は不完全な生き物ですから、その不完全な生き物に神になれと言うのがそもそも無理な気がします。
その無理がトライアングルを崩壊させると思ってます。

だから結果的には僕も「今とさほど変わりない」という結論です。
他の生物からすれば破滅をされないだけ良い事なんでしょうけどね。

もしかしたら破滅を導くトライアングルは最初から完成されていた…つまり人間は不完全ではなく、不完全な姿こそがすでに完成体なのかも知れませんけど。

投稿情報 内容
NO.294747
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/08 22:24:16
 全く同感です。
滅びの時は
もうすぐそこまで
来ています…
　
その
逃れられない現実から
目をそらすために…
拒絶するために…
　
“人間は素晴らしい”
“未来は可能性に満ちている”
“夢をあきらめなければ何だってできる”
“信じる心は不可能さえ可能にする”
“愛は地球を救う”
　
…etc.
　
そんな
“免罪符”を
必要とするんでしょう…
　
　
　
“もし表を切っていたら”
　
すごく難問ですねぇ。
仮定の命題ですし…突き詰めて行くと哲学的・形而上学的範疇に入って行きがちですから…
　
一言で個人的な結論だけ言うならば、
“何も変わらなかった”
でしょうか。
　
『何だそれ！』
とか
『矛盾だ！』
とか
思う方もいるでしょうが。
“英知”を本来あるべき方向に展開し続ける先には、
“無への帰結”と言う結論のみが待つと思うからです。
　
別の表現をするなら、
“命があるべき純粋なる様”
でしょうか。
　
無から派生する様々なるものは、それぞれの時を経て、無に帰結する。
　
俺はそう思考するに至ってます。
　
人間以外の命が持つ
ただ一つの掟
　
“命ある限り食え”
　
は
そんな英知の結論なのでしょう。
　
そう言う意味では
人間が持つ“未完の英知”がもたらそうとしている“滅亡”も
“結論としての無”
と
言えなくもないかも知れません。
本来あるべき方向への展開ではないにしろ、結論は同じ
“無”
　
それが
偶然なのか…必然なのか…
　
無から派生するものは全て無に帰結する
　
それが宇宙の真理であるのなら
　
俺は必然だと思います。
　
意味不明なら
ごめんなさい。

投稿情報 内容
NO.294601
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/08 17:56:39
 そのトライアングルが崩壊して滅亡が来るのも時間の問題ですね。

もし裏ではなく表を切っていたとして。
そうしたら人間の未来はどうなっていたと思いますか？

投稿情報 内容
NO.294276
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/07 23:51:28
 ご指名いただけるのは全然構いませんし、ある意味光栄なんですが…
こう言う事を考える人間が少ないと言うのは…寂しいと言うか悲しいと言うか…
恐ろしいと言うか…
　
結構考える(考えようとしてる)人間も潜在的にいるかと思うので…
　
俺は“命”の本質を“トライアングル”的に思ったりします。
　　宿命
　／　　＼
運命――使命
です。
命に宿された結末…“死と言う宿命”。
誕生から宿命の時まで命を運ぶ道のり…“選択して行く運命”。
自らが自らとして生きる意味…“存在意義と言う使命”。
それはあらゆる“命”に等しく備えられた“命の本質”かと思います。
　
バランス良くあるべき三要素の内、人間は自ら“使命”を変質させてしまった。
カードを裏(悪)に切ってしまったんです。
だから“運命”が連動して変質し(狂い)始めてしまった。
結果“宿命”も変質し(狂い)始めてしまった。
まぁ“宿命”に関しては、命に宿されたと言う性質上、死(消滅)的な部分は変わり様がないけど、その形や時期や…そう言う部分が変わり始めたって感じですが。
　
説明下手ですが言いたい事は理解してもらえるでしょうか…
　
使命のカードを裏に切っている以上、どんなに表に近づけようと、現実は裏です。
表に切り直さない限り、トライアングルの崩壊は遅かれ早かれ進む一方な気がします。
今の人間にカードの切り直しができるとは思えません。
小手先でどんなに取り繕っても崩壊は止められないと思います。
実際このサイト中だけでも、どれ程の数の人間が、どれ程の数の理由(事情)で苦しんでいる事か…
そんな時にこの国を動かしている人間は何をしているのか…
　
ちなみに。
パンダさんの“命”が巨額の金銭に対価され、レンタルされるらしいですね。

投稿情報 内容
NO.293983
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/07 12:25:58
 他の意見も聞きたいところですが、こういう事ってあまり普段考えない人多いので指名という形にしました。
善悪を基準にして考えるのではなく、善悪そのものの意味から考えられる人の意見が聞きたかったので。


破壊が悪かは分かりませんが、少なくとも他の生物を苦しめて人間すら苦しめる判断は少なからず地球にとっては破滅を意味してるんですね。

カードを再びひっくり返す事は無理だと思いますが、裏のカードを少しでも良くしようとする事は出来ますよね？
…いや、何百年経っても破壊をやめない点からみれば淡い期待であり、都合のいいエゴかも知れませんが。
人間の進化の究極地は破壊であり死なのでしょうね…。

確かに世の中は他人を全て理解する事ができず、個が反発し合ったりくっついたりしてますね。
都合の悪いものは法律で規制をかけ、反発する個を解消する為に自らを偽って社会に順応。
順応できるのは知恵のお陰であり、順応しなくてはいけなくしたのは知恵のせいでもあり…。

悪循環の世の中で破滅の未来しか残ってなくても生き続けるのは人間の真実なのでしょうか？

投稿情報 内容
NO.293904
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/07 03:00:10
 こちらこそ
お相手していただいて光栄です。
俺個人の意見だけでなく、たくさんの意見も聞いてみたい所ですけどねぇ…
　
神にも悪魔にも。
“なれる”じゃなく“なれた”んだと思います。
ちなみに俺が思うに善と悪…神と悪魔は“同じ一つのものの表と裏”の様な認識でいます。
一枚のカードに例えるなら、表が善(神)で裏が悪(悪魔)でしょうか？
人間はその一枚のカードを託された時…裏を切ってしまった…そう言う事だと思います。
もしもう一度。
人間にそのカードを切り直す“チャンス”が与えられるとしたなら。
表を切る事もできるかも知れません。
が、
それには人間が一丸となって“カードを切り直そう！！”と言う一つの意志に向かわねばならないと思います。
今の現実世界を見る限り…難しいかと思いますねぇ。
もしかしたら人間の歴史の中に、一度位はカードを切り直せる“チャンス”があったかも…
知れませんけどねぇ…
　
今の現実は、“個の世界”が都合良く“作用・反作用”しているだけに過ぎない気がします。
だから喜怒哀楽なんかも“個”によって異なるし、作用する者は集まり、反作用する者は離散する。
それを繰り返しているだけだと思います。
　
そんな事をしていては、人間の未来は明るくはないと思います。
はっきり言うと、俺は人間の未来は“破滅”であり、しかもそう遠くはないと思います。
ただ…“破滅”はしても“滅亡”はしないかも知れません。
幾ばくかの人間は生き残り、他に生き残った命と共にカードを切り直す。
それが人間の宿命かと思います。
　
その時こそカードの切り方を誤らないでほしいと…思います。
　
まぁ俺はそのカードを見る事はないでしょうけど。

投稿情報 内容
NO.293798
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/06 23:34:37
 返信ありがとうございます。

降電王ハモンさんの意見聞いて思ったのは、人間は他の動物とは違って地球を救う事も滅ぼす事できるという事です。
つまりは神にも悪魔にもなれるんですよね。
人間は破壊を選んで現在があると思いますが。


世の中変える立場じゃない一般人はこの世の中をどのように生きていけばいいと思いますか？

このサイトで様々な悩みを見て来て思ったのは、人によって耐えられる苦悩が違う事です。
僕なら気にもしない事でも自殺を考えるくらい悩む人がいたり…。
世の中を変える事以前に自分の生活すら悩みでいっぱいな人が溢れている世の中はもはや変えられないのでしょうか？
それとも自滅こそ人間の真実なのでしょうか…

知恵は豊かさと苦悩の両方を生み、人間はいつもその矛盾の中でバランスとらないといけないのでしょうか…

投稿情報 内容
NO.293652
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/06 20:34:38
 人間は牙も爪もクチバシも毒も…持ってません。
ちょっとした事でケガをするし、どうでもいい様な事で凹んだりします。
“素の能力”で勝負するなら、人間なんて史上最弱の存在でしょう。
本来、それをカバーする為のものこそが“英知”であり、人間だけに与えられた“力”だったと思います。
　
でも人間はそれを“原子爆弾”に変えた…
　
神なるものがいると仮定して。
人間は被験体であり、英知は試金石だった気がします。
ノアとなり他の命共々真理へと導くべき存在だった人間は
見事に神の期待を裏切ってみせた。
　
人間は神なる存在となる道を自ら閉ざしたんですよ。
　
命あるものの掟はただ一つ。
“命ある限り食え”
だと言った方がいます。
欲望を満たせと言う事ではなく…命と言うものを誠実に全うしろって事だと思います。
　
同族殺し。それも人間特有ですよね。
人間以外の命は。極限状態での共食いでもない限り。まず同族殺しなんてしないでしょう。
色々争う事はあっても殺し合う事はないでしょう。
　
人間は、人殺しは最高に忌み嫌うくせに、平気で毛皮や皮じゃんで身を飾る。ゴルフ場を造るために森を切り開く。
　
なんで人殺しだけはそんなに忌み嫌うのか？
　
それは死に行く者に、色んな意味で“自分”を重ねみるからでしょう。
　
人間なんてそれ程愚かで傍若無人な生き物だって事です。
　
“素晴らしい”と言う言葉で己を美化し、“英知”をもって正当化しなければ、
その醜悪さゆえにいたたまれないと知っているんです。
　
それももう限界点…
　
今この瞬間にも世界中に起きている様々な現実がそれを物語ってますよ。

投稿情報 内容
NO.293307
･どーくさん(男性/24歳)
2008/05/06 00:57:46
 返信ありがとうございます。
英知が生み出したものは人間を擁護する言い訳に過ぎないんですね。

ライオンにしても桜にしても、食欲や繁殖という遺伝子に組み込まれた情報に従って生きているという事ですよね。
それでいながら環境によって自らを適応させていく柔軟性もあり。
この柔軟性が機械と生物の違いなのでしょうけど。

人間も自らの欲を発散させながら生きてきたと思いますし、他の生物より高い知恵で今の世界を築いてきたと思うんです。人間が英知や欲に従って必要以上の破壊を行う事は悪なのでしょうか？
英知があるからこそ英知をもって英知を制御しなくてはいけないのかも知れませんが。

あと、命こそ全ての生物に与えられた共通の唯一の真実であり権利だと思うのですが、それを否定する…つまり殺人というのは唯一の悪なのでしょうか？（つまり本能的に殺人を好む真実を持った人間は悪かどうか）

人間は欲に従いながらも社会や法律で欲を制御され、人間関係というしがらみの中で真実を歪めながらも生きるしか人間にはすべがないのでしょうか…
知恵によって進化しながら知恵によって制御される矛盾が人間なのですかね

投稿情報 内容
NO.293283
･降雷王ハモンさん(男性/38歳)
2008/05/06 00:20:11
 今夜はご指名
ありがとうございます。
　
(￣ー￣)
　
前半部分は全く同感です。
例えば百獣の王と言われるライオン。
法律も刑罰も倫理規定も何も持ってません。
でも必要以上の殺戮はしないし、自然界の秩序を乱す様な事はしません。
例えば春に美しい花を咲かせる桜。
必要以上に地中の水分や栄養分を吸い上げたりしません。
　
人間はご立派な法律や何かを持っているくせに、無用な争いや殺戮を繰り返し、進歩だの何だの屁理屈をこねては地球を破壊する。
　
英知は人間の進化の賜物みたいな風潮がありますが、
俺は違うと思います。
英知で自らを美化しなければいたたまれない程…人間は醜悪なる存在なんです。
　
ライオンや桜は英知がなくても存在できるが、
人間は英知がなければ存在すらできない。
　
ただそれだけの事ですよ。
　
事実と真実。
事実は単なる事実ですよねぇ。それ以上でも以下でもないと思います。
　
真実は…難しい問題です。
　
事実は真実ではないと思います。
事実は時・場所・条件などで刻々と変化します。
が、
真実は永久不変なものだと思います。
事実は個々それぞれ異なります。
が、
真実はあらゆる命に等しくあるものだと思います。
　
その意味では
“私の真実”
と言うのは微妙ですね。
“私の真実”は確かに真実だと思います。
それは“偽りではない”と言う意味であり、“アイデンティティ”と言う事かと思います。
ライオンがライオンたる真実。
桜が桜たる真実。
それが“私の真実”かと思います。
　
本当の真実とは…ライオンにも桜にも人間にも…あらゆる“命”に等しくあるものだと思います。
　
そして
それを理解できないのは
人間だけでしょう…





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