NO.281726 ・あいさん(女性/32歳) 2008/04/10 23:48:37
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ぴえーるさん、ななさん、ぶんぽうさん、ありがとうございました。 みなさんのご意見ひとつひとつが自分の中で「やっぱり」と言った思いで 受け止められました。 ななさんの言うように他のトピも検索してみたいと思います。
私は彼に信じる気がない事を伝えましたが 同時に彼に自分が変わることの出来た創価学会を辞めることは無理だといわれました。 教えの話を聞いていると納得できること、常識的な意見ももちろんあります。 でもそれは、私は信心していなくても生きてきた中で学んだことだったりもします。 彼は宗教に頼らないと生きていけないのかもしれません。 ある意味、純粋なのかもしれません。 でも、学会にとって悪者とされる人達に対する罵り。聞いてるだけでも嫌な気持ちにさせられます。 宗教ってもっと広い気持ちを持てるものなんじゃないでしょうか? いつも勝ち負けを重要視しているのはどうかと…
でも、この先結婚式のこと、両家のことだったり、日常生活のこと… いろんなことに不安はあります。 先日、ふとしたことから子供の名前の話になった時も 既にもう誰に頼むか決めてあるとの事です。 学会では誰か偉い方にお願いするんでしょうか?
ケンカの度に理不尽なことを言われ、いつも「もうムリ」と思ってきました。 一方で言葉ひとつが別な捉え方にもなっちゃう事もあるんだからとも思ってきました。
みなさんのご意見を参考によく考えたいと思います。
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