･万年文化部さん(女性/19歳)
2008/03/07 20:10:00
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こんにちは。私は大学1年生です。（投稿時）
高校生のときのことですが、2年生のクラスマッチのときそれについての学級会で「競技について、追加したいものや削除したいものはありますか？」という質問に対してドッジボールが好きだったので「ドッジボールを追加してほしいです。」という発言をしてしまいました。
3年生になって母に、クラスマッチにどういう競技があるのか、を訊かれてドッジボールがあると答えたら母に「えっ、高校生になってまでドッジボール！？」と言われました。私はそのとき初めて、ドッジボールは高校生がやるにはおかしい競技だということに気がつきました。
自分の感覚が世間の感覚からズレていて私自身そのことに分かっていたのですが、母の発言でまたそのヒドさが分かりました。
むなしい気持ちになったので、私が提案したとは言いませんでした。
この私の感覚がズレている発言のせいで、今年もまた後輩たちが年齢の割に合っていないことをやらされているのかと思うとツラくなります。しかも中学生のときから自傷行為をしたい衝動を抱えているので、思い出すとまた自分を傷つけたくなってさらにツラいです。
もしかしたら私が発言したときにその場にいた人たちに不快だという意味で「ハァッ？」と思われたり、後輩たちに「誰だよ、『ドッジボールやろう』って言ったの。高校生にもなってそんなことをするなんて、恥ずかしいんだよ。」と思われているのではないかと不安です。他のところで「小学生はドッジボールをやる。」というようなことをきくと、さらにツラくなります。
以下の文について嫌悪感を抱く人がいるかもしれませんが、
私は学校生活についてはそれほど熱くなく「まあよっぽど悪くない限り、学校生活に熱い人たちが決めたものに従っていればいいんじゃないの？ここで改めて自分が何か提案するなんて、いろいろと疲れるしめんどくさいだけ。」という考えなので、自分が使う必要のない労力を使ってしかもそれで悪いほうに学校を変えてしまってかなりバカみたいです。
しかし私は学校生活に熱い人を「バカみたい。」と否定しません。むしろスゴイと思います。
（嫌悪感を抱かれた方、本当にすみません。）
ずうずうしいようですがこれから心の持ち方をどのようにすればいいか、助言をお願いします。 |
