・めぐみさん(女性/16歳) 2008/03/05 20:27:37
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今日がテスト最終日だったのですが、放課後私は担任の先生に呼び出しされ、今回のテストの点が悪すぎて留年するかもしれないと言われました。 点数の悪い教科の先生に話を聞きに行くと、今はまだ分からないが、やばい状況だと言われました。
私は一二学期は中の下か、下の上くらいだったので、点数の貯金はありますが、今回が悪すぎてまかないきれるか分からないらしいです。
(私の学校は全学期の通知表の点数を足して、40点以下が一つでもあると留年です)
先生方はそれぞれ、その教科の他の担当の先生と話し合ってこれから決めるそうです。 そして会議(?)らしいものをして、来週の終業式に留年かどうか教えてくれるらしいです。
私はその報告を待つしかないそうです。
その話を聞いたあと、部活の顧問の先生が話を聞いてやって来てくれ話をしたのですが、 顧問の先生は、 「留年は先生たちが大袈裟に言ってることもある。それにそうなりそうだったら、学年は違うけど(先生は二年生の担当)俺も出来る限りのことをする。」 と言ってくれました。
もう一人の顧問の先生とも話しましたが、留年の話ではなく、これからを頑張れという内容でした。
心配して残ってくれていた友達も、大袈裟に言っているのだと言ってくれました。
留年の話をするのは、二年生になっても勉強をしないかもしれないから発破をかけるという意味で言うこともあるんですか?
都合のいい解釈ですが、聞いてみたいのです…。
誰か教えて下さい。
お願いします。
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