NO.241782
･四谷さん(男性/30歳)
2008/01/25 06:54:56
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うう…寒い。夜勤は辛かね…。自分も若かりし当時コンビニやないけど弁当屋の娘とそんなラヴロマンスかました事ありましたな（追憶）メニューもめんどくさいんで毎回同じでしたな、そんな点から「いつもの」で通じるようになりいつも間にか仲良くなってたよ〜な…そんなこんなな期間が３ヶ月くらい…相手の仕事明けの時、顔馴染みとなった店長に「送ってやんな」と言われ断る理由もないので承諾。２ケツ中なんか様子がおかしいと思ったら告られたんですな、これがまた。話してておもろいくらいしか意識せぇ〜へんかったんでびっくりしましたわ。
今思うとそれが功を奏してたんやないかな？って感じます。２０前半時は悲しいかな「ケモリン魂」があったせいかあんまし打率上がらんのですわ。結果、多少のテクや策が必要やと思いますがそれを弄しているばかりやと邪心が相手にも見え警戒される…やっぱし根底には「ピュア」という名の魂をぶったてやなかんわ…って経験し悟りましたな。
さて本題。通いに行くなぞと思わず「何曜日の何時頃に逢いに行こっ」ってのを相手に印象づけされるばかりではなく自分にも刷り込ませていけば当たり前の事となり胸キュンは多少ごまかせますぜ。自分も相手も馴れていく過程の先に楽しい会話はきっと待ってると思いますよってっ！※彼女自身だけでなく同僚さんと仲良くなる事も重要やないかな？大坂城攻めの如くまずは外堀からってね※…しかし本題よか思い出話の方が長いな…（謝）
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