NO.230742 ・あふろさん(男性/29歳) 2008/01/05 04:45:48
|
まず愛撫にこれでもかっと時間をかけ、それでも濡れにくければローションがオススメです。 経験や、身体的、個人差によって、回数をこなすうちに濡れてくる人、始めから濡れやすい人、経験豊富でも濡れにくい人で様々です。 挿入時は、恐怖心や不安からきて知らずに力が入る事も気をつけなければなりません。 身体的にリラックスし、下腹部や股、フトモモ(内側)に力を入れない事です。 処女膜の穴が小さい場合は、広げていくしかありません。一気に貫き広げ、すぐに楽にする事も出来ますが、男性が見誤りしてしまえば、出血がひどい、次の日も激痛が続く等、椅子に座る事さえ苦痛になり、逆効果です。 なので徐々にならしてまず小指が入れば次は人差し指、人差し指→親指→挿入準備な具合ですね。 また、挿入時には意識しても知らずに力が入る可能性があるので、男性に力が入ってないかを触ってチェックして頂くのも効果あります。その際は下腹部、股、フトモモ(内側)を。
あとは男性側のテクニックでも多少カバーできますが、女性への理解(痛いという事、いたわり等)と見極め(挿入のタイミング)が必要です。 通常初体験では、正常位での挿入になると思いますが、膣の位置(下ツキ、上ツキ)によって、腰に枕をあて挿入角度を変える、または正常位ではなく後背位が挿入しやすい事もあります、どちらも男性のテクニック等が必要になってきます。
出血は、これも個人差とテクニックで大分変わってきます。無い人もいれば、多い人、スポイト一滴並等
最後に、お互いを理解しあう事が大切になってくると思います。
愛を求める人にどんな欠陥品もありません。頑張ってくださいね。 |