NO.204083 ・島原さん(女性/25歳) 2007/10/13 05:31:47
|
現代文: 模範解答と自分の回答を照らし合わせる。 主文(文章)から模範解答っぽいところを探す。 『この問いでこういう模範解答なのか』という事を分かる。 理解しなくて良い。まずは分かれば。 ↓ パターンがつかめる(出題者の意図が分かるようになる)
現代文はロジカル的に答えるだけでいい。小説よりは楽。
小説もだいたい同じ。 ただ小説は、自分の感性だけで答えを書くとばつにされることがたまにある。 なぜなら“あなたの常識他人の非常識”という場合があるため。
古文漢文: 明確な答えがあるので悩む必要はない。 分からないところは覚える。それだけ。
でも別にサ行変格活用とか覚えなくても生きていける笑 試験でそういう問題出た時にちょっと点数損するくらい。 自分は古文の活用形だけは積極的に覚えませんでしたが、試験時全然影響ありませんでした。
古文も漢文も細かい作法(?)なんかより問題数をこなせば覚えられます。 時間が足りないのなら、ずるして答えから覚えるのもありです 例えば →問題Aわからない 答えを見る 何故ここにレ点がつくのか?『不可』はなぜこう読むのか? と、分からないところを見つけて調べて見つけて調べて、 模範解答には親切に解説なんか載ってたりするので参考に。
あれ、試験対策みたいになってきた?ま、いっか!お役に立てればこれ幸い。 国語だけは笑 大得意だった者より☆
|