NO.171139 ・卵さん(男性/16歳) 2007/06/13 18:27:01
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アドバイスではないかもしれませんが、私と似たような感じですね。 私は中一のときにイジメにあって担任の先生のおかげで仲直りする事ができました、が、私はそれから自分を殺して友達と付き合うようになりました、そのご、学校という場に息苦しさを感じた私は不登校の道を選びました。 それで、私が不登校という状況になってきずいたことをお教えしたいと思います。 私が不登校になったのは中学3年生のときです、丁度夏休みが明けたあたりでした、その当時私は皆と同じではなければダメという意思をもっていました、そうなると自分のやること全て他人と同じでないと安心できなくてちょっと違う事をすると「今日のことで誰かにまた嫌われてしまうのではないか」と考える毎日でした。当然、不登校と言う立場はクラスの人とは全く違う立場です、そうなると毎日が苦痛でため息ばかりついていることになります。
ですが、今はそうは思いません、何がキッカケだったのかは分かりませんが、今はこのように思っています。 「人には個性があり、その個性は決して同じものがないものだ、その個性が上手く人に伝わらないと個性的などと言われてしまうが、上手く人に伝えられればそれは素晴らしいものと思われるのではないだろうか?」と思っています。 りんさんが他人に本当の自分を見せられない原因は分かりませんが、私の原因は「イジメからくる自分への自身の喪失」でした。もしかしたらりんさんもそうなのかな?と思い私の体験談を話してみたんですが違ったらすいません。 本当の自分を出せるようになれるといいですね。 |