NO.169562 ・書きませんさん(男性/35歳) 2007/06/06 19:29:13
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まねをすればよいという意見があるみたいですけど。 それは人によって違うと思います。真似されているほうは、あまり快く思っている人はいないでしょう。 だから、今の時代助け合いとか、友達同士で、教えあうとかがあまりないのです。人によって違うから、そこは慎重になった方がいいですよ。自分が友達が多くできてよかったかも知れないけど。そのまねされた子が、今までの生活ができているか確認しながらやらないと喧嘩の元になります。 今現在、スポーツでも他の人のプレイを見て、技術を身につけろとあります。ですがこれでは、自分の考えもなく、個性でもありません。早くある程度のレベルにするには、早いのですが。技とかもいろいろ覚えて、でもそれで覚えた人は、自分でレベルを上げることができず、プレイも、人が言ったからそうやって動いてるだけで、試合で、相手を見ながら臨機応変に動くことができないプレイヤーになるのです。 これでは世界一になろうとしても無理な話で、ある程度の、プロランクにしかなりません。 また、まねをしてるほうは、気が楽で、人の事を考えることができなくなる人が多いいと思います。 政治でも、壁〔障子?〕に耳ありという言葉があり、人が言ったことを、横で盗み聞きして、その人たちより、先にやり、あたかも自分が提案しておこなったように見せ、利益を得るということです。 中国でも、そういって政治をおこなえば、国の平和はないといっています。 自分の昔の人の考えが根強いといっていますが。いつごろの人の事をいっているのでしょうか。昔の人の考えだと、自分をたいした実力でないのに、認めさせ、従わせる考えが、根強い考えであたったと思います。 一度嫌いになっても、相手を理解して嫌いにならない様にしてください。 挨拶ぐらいは同じ職場にいるのなら、やるべきです、いきなりやると何かおかしくて、自分が惨めに思えるかも知れませんが。続ければ普通になってきます。昔の人の考えが根強い。昔の人なら、団体行動、団体意見交換、談合など、人付き合いだけで言うなら、得意中の得意な人ばかりだよ。戦争も団体行動だから、自然と軍事国家では、団体行動が身についてしまうのです。 どちらかというと、今のあなたが、現代の普通人なのかも知れません。 寄るなオーラがある人は、自分から話しかけない人に使われているみたいです。
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