NO.168869 ・書きませんさん(男性/35歳) 2007/06/03 19:15:46
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やっぱりそっちの分野だ、国関係にかかわっている仕事は、すべて、一般の言葉とは違う言葉で話すので、その言葉を知らないと意味がぜんぜん伝わらず、考えた内容とはぜんぜん違う指示だったりするものです。 これは日本に漢字が伝わったせいでもあると思います。 同じ呼び方でたくさんの違う文字がある。要するに、その字を知らないと、まったく違うことを言っていることになるのです。だから内容がない指示がくると、やることがわからないのです。でも代々親がそれらの事にたずさわっていれば、その言葉や作法など教えているから理解できますが。そうでない、家系からでると、使ったことのない見たことのない漢字や呼び方が、でてくるのでわからないのです。石の上に三年という言葉は、こういったことを理解する年月だと思います。栄養士や医学、電気、専門職など、用語は、すべて軍事国家からできた職業です。だから一般に伝わりにくい言葉で書かれています。 すぐ理解できる言葉だと他国に、技術が盗まれるからと思っていますが、実際は、軍関係に勤めていた人が、教材とか作るので自然と、理解しにくい言葉を使っているのだと思います。またそれを学んで仕事をするので、性格が少しまがってしまっているのも事実だと思います。 またこのような専門のチームワークとは、一般の人が思っているのとは違い、助け合うというよりも、それを個人が、一人一人特別な技術があって、それらを組み合わせるのが、チームワークという人が、多いいです。 まさに、軍人でいえば、一個小隊の チームワークとなるわけです。 だから、そこで仕事ができないと戦争では命がないので、キツく怒ってしまうのです。 仕事に命をかけるとは、このようなことをいっているのです。 それを現代は、普通の仕事で吐く人が多くなりました。 臨機応変は、そのときそのときの対処で、戦争でその場所を、死守と命令がきたら、敵国100万対300人でもその場で自分で考えて〔考えるのはそこの上官だけど〕生き抜いて、勝利を治めろ。臨機応変に軍略を建てろということです。 でもこれは、経験があってできることで、その分野の言葉も勉強したばかりの人でも、理解が難しいものです。子供の時から、やらされていたなら別ですが。 でも、何回も怒られているうちにあなたが自身を失わずやり続けていけば 10年もすれば怒られなくなっていると思います。 今の人たちや、上司が、仕事をやらせてくらたらの話ですが、専門職についている人たちは、資格があればもうすべてのその分野での仕事ができると思われますが現代は違います。 逆を言うと、軍事国家では、できるように育成をするので、できるのですが、現代は民主制で、学校をでても、その分野の仕事がこなせるとは限らないのです。当然です、仕事は経験してないのですか。 軍事国家が優れてるとは言いませんが。そうなってしまっていると思います。 臨機応変の対処ができれば理解力はついていると思います。内容的には、この言葉は、同じなのです。 こんなことをいう人はいないと思うけど、参照にしてください。 後は場数しかないと思います。特殊な仕事なので、サラリーマンとは違うのです。 |