NO.165286 ・乃兎さん(女性/20歳) 2007/05/17 01:11:56
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専門的知識でなぃのが申し訳なぃんですが、カメラマンにはいろいろと種類があるそぅです。 報道写真の専門、人物写真の専門、もちろん風景専門のカメラマンもいらっしゃいます。 カメラマンによって写真集を出版する人、新聞や雑誌に写真を買ってもらぅ人など、様々なよぅです。 この方法であれば絶対プロのカメラマン(←写真を撮って、それを売ることで生活していける人)になれる!!というのはありませんが、カメラマンになるには写真の専門学校を卒業するとか、あるいはプロのカメラマンの助手になる・出版社や雑誌社に写真を持ち込むなどとぃう方法もありますネ。
ある本に書いてあったことなのですが、自分がカメラマンに向いているかどうかを試す有効な方法が1つあるそぅです。 『それは常にカメラを持っていても平気か、飽きないか。』とぃうことです。 プロのカメラマンとぃうのはカメラを?日中首から下げていても平気で、意識がカメラと一体化しているそぅです。 そこでカメラマンを目指す人は?日中カメラを持ち歩いて、それを1ケ月ほど続けられるか試してみては?とぃうものでした。 もし機会があったら是非(°∪°*)ノ
すぃません、まるでたいしたこと書いてなぃのに長々と… 16才でしたら、まだ沢山進路について考える時間も調べる時間もあります。いろいろと写真の専門学校や専門的知識を調べていくと良ぃと思ぃますょ(^^●) |