NO.132662 ・黒さん(男性/21歳) 2007/01/16 21:57:45
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そういう事でしたか。 どちらにしろ債権回収をするならば、借用書や証人などがあるかないかで大きく変わりますね。 お金の貸し借りは、人間関係を壊すとも言いますが 親しい友達関係であるならば、そういうのは するべきではなかったですね。そして、親しい間柄であって 大金を貸すのならば、必ず借用書などは書かせるべきです。 本当に返してもらいたいのならば 請求するべきで、音信不通というのであるならば それだけ心が弱い人なので、もう債権放棄してあげれば いいと思います。後は彼次第です。
余談ですが、自分も1年前に異性の友達に総額で30万 貸しました。彼女は、返すと言いましたが 結局、連絡すら取れなくなりました。 借用書も信用していたので書いてもらわなかったです。 20の当時の自分には、ほぼ貯金全額でしたので苦しかったです でも、それよりも精神的ダメージのが大きかったです。 この件を境にもうお金は貸そうとは思わなくなりました。 彼も同じではないでしょうか? やはり裏切られる方のが痛いです。 ちなみに自分は、寸前まで裁判を起こそうとしました。 でも、断念しました。その時に相談しに行った弁護士さんの 言葉を代弁するなら。 人は裏切るものだから、今回は、社会勉強として割り切るか 気持ちを整理して強い人間になっていって欲しいですかね 諦めモードなら請求しない方を取るしかないとは 思いますが |