・ゆうじさん(男性/40歳) 2024/03/05 09:36:59
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私は人間関係が理由という情けない理由で会社を 途中で辞めたことがあります。 そういう負い目があり、【そのことを知っている人には情けないやつだと思われて自分の顔がその人には見えてないんじゃないか?】という変な考えが浮かぶようになりました。
だけど人間関係で仕事を辞めるのも情けないことではなくやむを得ない退職理由だと思えるようになりました。
それで私が人間関係を理由に会社を退職したことがあるということを知っている人と話している際に【私は人間関係というやむを得ない理由で会社を退職したので、それが理由で私の顔がその人から見えなくなることはない】というふうに思うと自分の顔が話している相手に見えていると素直に思えて安心できるようになりました。
しかし【私は人間関係というやむを得ない理由で会社を退職したので、それが理由で私の顔がその人から見えなくなることはない絶対に100%ない】というふうに思うと逆に気になってしまい、自分の顔が話している相手に見えていると素直に思って安心することができません。
それで、皆さんに質問なのですが、このように【絶対に100%ない】というふうに思うことによってかえって気になって安心できないということはけっこうありますか?
回答よろしくお願いします。
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