・おんさん(女性/29歳) 2018/07/16 23:46:50
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小学生から始めて、ずっと続けていた習い事があります。 ちょうど1年半前、つかれてしまい、休会届を出し そのままフェードアウトしようと思っていましたが 未練がいまになってふつふつと湧いてきました。
師匠の考え方が理解できませんでした そして、私は周囲よりも過度に期待されていました 特別、上手だったわけではありません。 ただ、幼少の頃からやっているということだけで、ある意味 かわいがっていただいていましたが それが重荷となって、疲れてしまい、仕事もゴタゴタしていたので それを理由に休会届を出し、もう更新していません。 教室ではもう、退会あつかいとなっていると思います。
師匠は、自分の弟子が自分より上か同等の賞をもらうと機嫌を損ねます。 私はそれは師匠として大変誇ることなのではないかと思っていますが、ちがうのでしょうか。 師匠という存在は、敬うべきだと思っていますが 敬われる師匠の考え方が、なにか違う気がしたのです。 「私はやさしいから」この言葉が師匠の口癖でした。 それにも私は、うまく言葉にできませんが、違和感を感じていました。
その習い事を嫌いになったわけではありません。 またやり直したいと思っています。 ですが、その教室に戻りたいと思っていません。 しかし、その教室で幼少期からお世話になり、お名前をもらったのも事実で ひょいと鞍替えしていいものか大変悩んでいます。
習い事は書道です。 なにかアドバイスいただけたらと思います。 |