NO.924737 ・満月さん(女性/65歳) 2018/07/06 15:38:05
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ゆみさん。こんにちは。
細かい事情は、ここに書いてあるだけでは分かりませんが、どんなことがあったにせよ、ご両親から嫌われているというようなことはないと思います。 地震があったときにラインがきたということがそれを物語っていると思います。 いくつになっても子供は子供。 子供の無事を願わない親はないし、子供の幸せを思わない親はないと思います。
ただ親子とはいっても違う人間です。 お互いに話さないとお互いのことは理解できません。 親だから子供のことが分かっているとか、子供だから親の考えが分かっているとかいうことはないと思います。 お互いに分かっているつもりになっているだけで、親子であっても、いえ親子であるからこそ話さないと分かり合えないのだと私は思っています。
「親」というのも大変ですよ。^^ 子供を持った時点から子供にたいする責任が生まれて、なんとか子供が大人になって幸せに生きていけるように育てる為に悩んだり、お金もかかるので頑張って働いたり…。(子供のおかげで頑張れたりもするのですけれど) 弟さんのことにしても、どうすればいいのか一番悩んでおられるのはご両親ではないでしょうか?
ゆみさんのことは、離婚したとはいえ立派に一人で生活されているので安心されているところもあるのでしょう。
今回の保証人のことでは一度ラインで、お金のことは言わずに正社員になるので必要ということで打診されてみたらどうですか? 言葉ではそっけなくなることでもラインの文章ではもう少し優しい文章にすればどうでしょう。 それきっかけで又ご家族と交流をもつことが出来ればいいですね。 その後に親孝行のようなことをすればいいのではないかと思います。 でないとお金の為にゆみさんの保証人になったと思われたら、ご両親が気の毒に思います。
もし断られたら今回は補償会社に頼めばいいでしょう。 親子というのは切っても切れないご縁です。 また機会はあると思いますよ。
まずはラインでいいので、素直にお母さんにお願いしてみましょう。^^
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