NO.924485 ・白衣さん(女性/24歳) 2018/05/27 07:36:21
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おへそのゴマは植物のゴマと同じようなものですか? 植物のゴマは、特に料理用に炒られたものは形も色もほぼ一律で、大きさは1ミリ強で、色は全くの黒だと思います。 へそゴマは数ミリくらいのものから結構大きなものもあれば、かさぶたの小片みたいに塊にならずに薄片のようなものもあるようです。また色も植物のゴマのように黒くなく、黒と茶の混ざったような色合いです。 また粒状というより塊という印象に受けます。
取ったあとどのくらいで再生されますか? 若くて新陳代謝の激しい時には、1週間から10日くらいで再生される場合が多いようです。 また年齢を重ねると、ゴマの形成には時間がかかります。
ゴマのないへそを見たら、一瞬驚きますか? 一瞬この人へそゴマがないんだと思うくらいで、そんな意識は長く続きません。
人間の部位には基本形があるのかもしれませんが、別にその基本形から外れていても、何らコンプレックスを持ち続けることはないです。 おへそイコール普通穴が開いていて中にはゴマが入っているものと考えることはないです。 手術前に臍処置をすることがありますが、全くへそゴマのない人もいます。 大きく開いた深い丸べその人でも、中がつるりとしていてゴマの溜まる溝のないおへそにはゴマは溜まるはずはないです。 ゴマがなくて、半ネリ上の白いものがへその中にある人もいますが、おへその形状から、それがゴマにならないだけだと思います。
多少自分の部位が人と比べて違っていても、過度に気にする必要はないのです。 人間、中身が大切であって、外見を気にする人などポイ捨てすればいいのです。
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