NO.924355 ・夕映えの空さん(男性/60歳) 2018/05/14 10:16:16
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先の方が非常に聡明な回答をなされていますね。。。オヤジも同感です。
貴女は過去に裏切られた遺恨と悲しみが、恋の弊害ともなり男性に対して、疑心暗鬼になられています。
その気持ちは当然であり、その不安への恐怖感は仕方ないとも思います。 だから、貴女はその気持ちを隠しきれず打ち明けた。。。
それを人によっては嫌悪感を抱く方もいるでしょう。。。大抵は。
でもね、貴女のその憂いを凌駕してあげたいと考える男性もいるものだ。
本来、愛とは、「相手から何も返してもらえずとも平気なもの」だからね。 恋とは、常に自分への挑戦でもある。
過去がどうでれ、今の恋を慈しむこと。 貴女が今彼に「それ」を語ったことで彼が尻込みするようであれば、その方の愛もそれだけのものということにもなる。
あまり深刻に考えないことだ。
なるようにしかならない。。。貴女は貴女のままで淳にその恋に挑めばいい。。。 成就か否かは誰も分からない。。。だだ、愛することです。 そうすれば「後悔」も少ない。本当に相手を愛していればですが。。。
大丈夫だ。。。石橋を叩くのではなく、堂々と渡ること。 こんな私をどう思うかって?。。。オヤジはそんなオンナが好きだね。。。 愛していれば、過去の憂いも何もかも包容してあげるよ。二度と辛い思いはさせないってね。。。
たとえその恋に挫折しようが、また、新たな恋は巡るものだから。
成功の秘訣。。。それは自分は自分なりに生きること。 そんな貴女を受け入れて(享受)くれる方こそが、「屋烏之愛」というものだから。
彼と仲良くね。。。V |