NO.924068 ・夕映えの空さん(男性/60歳) 2018/04/22 21:56:00
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明菜にこの言葉を捧ぐ。。。
つきつめてものは考えない。。。 曖昧さの薄闇の中に、おぼろげに放置せよ。 それこそが、こころに静寂を与える安堵なり。 また、今生に発心すれば、いずれの時すら待つべきかな。 そこに至って、悟りあり。
目の前の愛こそ信じるべし。。。この瞬間に生きよ。 明日なんて誰も保障などございません。
花はいずれ散ります。。。でも、その花が奇麗だったのは、いずれ散るという運命が待っていたから。。。
大丈夫だよ。。。こころが落ち着けば、病だって貴女の敵にはなりません。 貴女には彼がいる。。。それは貴女の運命のつれあいだ。 二人で生きているなら、苦しみさえ共有できるものだよ。
しあわせも二人のもの、苦しみさえも二人だ。。。 お互いリスペクトなしてこそ愛というものだよ。 恐くないさ。。。それに標準すれば、病だって恐れることもない。 どんな事情であっても、愛して、愛されて生きていることこそが「花」なのだから。。。
自閉してはダメだ。。。その運命が貴女を育てているのです。
オヤジはいつも「今日が最後」と思って生きています。 そう考えた時からこころはいつも自由になれた。。。
太陽は照っています。たとえ曇っても。。。雲に遮られてもその上には光はあるものだから。。。
挫けてはダメだよ。。。病は気からというだろ?。。。
今、生きていることに感謝しましょうね。。。 人生はね、運命を恨むことではなく、自分に何を与えるかなんだよ。。。
愛してくださいね、自分の人生を。。。病も彼も何もかも。。。V |