NO.923759 ・夕映えの空さん(男性/60歳) 2018/03/25 00:46:51
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こんな言葉がある。。。
「女は我々の傍らを歩む影のようなものだ。 後を追いかければ、我々から逃げ去り、また、避けようとすれば我々の後を追いかけて来る」。。。
とにかく天の邪鬼なんだよ。。。
私のことにゾッコンだと知るとつけあがり、つれなくなる。 でもその男が他に目を背けると逆に気をひこうとしてくる。
女はどこまでいってもお姫様なんだよ。
だから、その心理をついて上手に立ち回るしかない。
お店の中だと人目もあり、躊躇いもある。 そこはプライベートとオフィシャルを使い分ける必要がある。
そこで彼女を外に連れ出す手立てを考えること。
私の場合は、「一度、夜の星を見にいかないかい?」だった。
ま、そんな意味合いの方が警戒心を持たれることもない。
その意味では、「食事しませんか?」よりもアンダースローだと思うが、着実でもある。 決して下心を表に出すべからず。。。誠実で対応することだね。 腫れ物に触れるように。。。
こんな前提もあった。。。喫茶店の窓から見える夕日に「今日の夕日は奇麗だね。。。君も見てごらん?」というのも。。。
そのような言葉かけの方が自然だから。
女性のこころを射止めるにはそれなりのプロセスがあるんだよ。
急がず焦らず、堪えながら相手の気持ちに汲みいる。。。
若い内はいっぱい恋することです。 少壮の歳に学ばなかったならば、老年にして後悔しても追いつかない。
男はね、報われるために恋をするんじゃない。 やならくては前に進めないからこそやるのだと。 だからたとえその恋が実らずとも、その恋の代行などないのだから。
どんなことも自ら行動しない者に「救い」もないのだから。。。 結果、生きるいうことは、独りのものでしかないのだから。。。 恋だって同じだ。
何もしないままに終わるなんてありえないよ。
オンナはね、「それ」を待ってるものだよ。 拒絶がなければ、脈はあるものだ。
それをどう引き出しかに男の裁量もまた試されるものだから。。。 誠実を盾にアプローチしてみてください。本気で。。。V |