・しんさん(男性/14歳) 2018/03/03 10:23:46
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ネットの陽子の部屋というのに高齢の女性から聞いた話が紹介されてました。母親や友達のお母さんとやるのは僕だけくらいかなと思ってたら戦時中もあったみたい。どうして今は一番身近な便利な女を利用しないんでしょうね?
次のような話です。 まだ18歳くらいの息子が、召集令状を受け取り 明日から戦地に行く。 つまり、「死」に行く!って事。 母親としては、かなり悲しくツライ瞬間なんだと思います。 母親としては、「息子が生きていた証(あかし)が欲しい」 そんな気持ちが強かったと思います。 今のようにビデオカメラもデジカメも無い時代。 どうやって証を残すのかな?って思ったのですが 豊子さんの話しですと 一番多かったのが、母親が息子のペニスを刺激してあげて 母親の手で射精まで導いて、その息子の精液を、タオル(手ぬぐい?)に染み込ませ それを証として残した。っていう事です。 最後の日の夜、一緒にお風呂に入ったりして そこで息子さんの、まだ女性を知らないキレイな?勃起を刺激してあげて 射精させ、その精液を大切に保管しておくそうです。 ウソみたいな話ですが、実話らしいです。
でね、更にウソみたいな話しですが 豊子さんの話ですと 息子さんのペニスを手で刺激してあげて 射精寸前になると、母親が口でペニスを咥えて 息子の精液を口に入れ、飲み込むことで 息子の存在をしっかりと確認した。 っていう事も、実際にあったそうです。 凄いね。 戦争という極限状態、命をかけた極限状態での 美しくも、壮絶な性的行為だね。
私は、豊子さんの話を聞いて 「マジ?」「え〜!」「びっくり!」って言いながら聞いていました。
でねでね、もっと衝撃的な話を聞きましたが それは後日書きますね。 No.1451 |