NO.922895 ・りゅうさん(男性/41歳) 2017/12/28 12:06:03
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親しき仲にも礼儀あり って言葉のように 何かしら演技は必要なんじゃないか?と思う時が多いですね個人的な考えですが!
大げさに会話できることが本性で会話してる とは思えない場合も時にはあると思いませんか?
大げさって言う演技の場合もあると思うんですよね これが本当の自分だ!充実した生活をしてる本当の自分だ! ってね
それを他人が見て 充実して楽しそうだな!って見える人と わざわざ無理して大げさに会話アピールしなくていいのに! って気の毒に見える人も多いと思います
あとは 家族に心配かけたくないために 自分らしい本性を演技する優しさのための大げさな会話も あると思います
これが本当の自分の本性だ!と思ってたら 実は本性では無かったって言うことは 今後沢山経験すると思います
世の中 必要な嘘 必要な優しさの演技も時には大事かもしれませんね
自分ですが 気持ちよく会話できる相手は 相手が自分の性格を把握して合わせて演技してくれてる人だと思うようにしてます
でないと この人に心許して本性で楽しく会話してたのに こんな考えで自分を見てたんだ!ショック! ってね なっちゃうと思うんですよね
仲の良い友達の家に行くときだって 「お邪魔します」って言いますよね ようは邪魔するってことじゃないかな?
相手に負担をかけるのを気づくためには 心のどっかで 「親しき仲にも礼儀あり」の気持ちは大事なことだと思います
ですから 本性が違う自分って基本で大事な事だと思うんですよね
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