NO.922853 ・&さん(女性/19歳) 2017/12/24 06:58:16
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家族や友達など自分にとって大切な人へのアドバイスを除いては、 アドバイスって支配欲なんだろうなと思います。
相手を想って最後まで一緒に寄り添って解決に向けて考えてあげたいわけじゃなくて、ただパッと思いついた自分の考えを押し付けて相手が納得すれば支配できたことに気持ちが満たされて、相手が納得しないと支配できなかったことにイラつくか、もしくは「じゃあ知〜らない♪」って途中で放り投げるんだと思います。
だからきっと、カナカンさんにとっては自分の人生がかかっていて深く思い悩んでることも、アドバイスしてくる人たちはもっと軽く捉えていて貴方と同じような重さで一緒に悩んでくれてはおらず、 だからこそカナカンさんが「悩んでるのはそこじゃなくてこの話なんだ」と伝えても向き合ってはくれず支配できなかったことにイラつかれちゃうだけなんだと思います。
そんな無責任なら最初っからアドバイスしてくるなよ、と私も思いますが、それがネットの世界なんだと最近学びました。
本題?の面接について、もし私だったらこうするかな?と考えたのは、 その仕事が多少無理してでもやりたい仕事なら病気のことはちょっとぼかして隠すかもしれません。それで、採用されて仕事一通り覚えて一人前に働けるようになって認めてもらえた頃に、病気のことは話すかもしれません。その状態でクビにするとまた一から新しい人に教えなければならないので、例え病気でもそのまま雇い続けてくれる可能性も高いと思います。 ちょっとずるいし無理もすることになるけど、生きてくためには正直に無理せずとはいかない時期もあるかと思います。
でも、病気が重いもので無理がきかない状況ならば、きかないものはきかないので無理せず自分にできる範囲内で仕事がした方がいいと思うので、全て正直に話して病気持ちでも雇ってもらえるところを根気よく探す方を選ぶと思います。 話す内容としては、面接官が知りたいのは病気の種類とかではなくて「何ができて何ができないのか」だと思うので、それを明確に伝えます。あと、もし通院で休まなきゃならない日が出てきたりするならばそれも伝えます。 もし私なら。
小娘のバカな頭で考えたことなので、参加程度にしてもらえればと思います。 どうぞお身体お大事にされてください。
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