NO.922663 ・満月さん(女性/64歳) 2017/12/09 00:08:53
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どんなことがあったのかは分からないけど、あなたはまだ16才。 お母さんから見たらまだまだ子供なんですね。 年令というだけでなく、親というものはいくつになっても子供は子供。
私は92才の母親を介護していますが、その92才の母は64才の私が疲れていると「大丈夫?」と気遣ってくれたりします。 介護されながらね^^;
そして私には3人の息子もいますが、今はもう末っ子以外は結婚して遠方に住んでいます。 そんな私がいつも思うのは、息子達がお嫁さんと仲良く、元気で幸せであって欲しいという事だけです。 ラインでやりとりしたり、たまに顔を合わせることがあったら、顔を見るだけで今楽しくやっているかどうかもわかります。 楽しそうだと私も幸せになって心が温かくなるのです。
親というものはそんなものなのですよ。
お母さんを笑顔にするのは簡単なことです。 はっぱさんが笑顔になればお母さんも笑顔になれる。 はっぱさんが幸せと思えばお母さんも幸せになれるのです。
16才という年頃は思春期真っ最中で、自分で自分の心をコントロールできないのは当たり前のことです。 家の息子達が思春期の頃は、肩が触れただけで舌打ちとかされたものですよ。 はっぱさんの性格が悪いというのならうちの息子達は極悪人です。^^
今は本当に3人共優しくなりました。 大人になったからでしょうね。
はっぱさんは、お母さんのお手伝いをしたりマッサージをしたり、私からすればうらやましいかぎりです。 私も娘がほしかったなと思ってしまいました。
あなたはそのままでいいのですよ。 あとは自分が楽しくなれることを見つけること。 あなた自身が笑顔になれることをして下さい。 あなたがいつも笑顔でいてくれて幸せであれば、お母さんも笑顔になって幸せにもなれるのです。
あなたがまずすることは、お母さんに接する時に笑顔で接すること。 そうすればお母さんからも笑顔が返ってくるでしょう。 その笑顔ではっぱさんが幸せを感じたら、それがお母さんに伝染して、お母さんも幸せになるのですよ。^^ |