NO.922536 ・黒ウサギさん(男性/30歳) 2017/11/26 16:30:15
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電力ですがソーラーパネルがおすすめです。
・地方には使ってない土地がかなりある。 税金払うだけで農業にも使えない土地があります。 土地があっても過疎化で寝かせてるだけ、とか。
・全量買い取り制度 10kw越えると作った電気が全て売却できます。 200wが五枚で1kw、200は畳半分よりでかいくらい。50枚なら余裕でしょう。 料金はかなり割安にできます。原価に詳しいですがパネルからが一番引きやすいので。 3kwで160万、でも6kwが240万で出せてました。 パネル&付属機器が金額なのでパネル割合増えればガンガン割安に…10kwなら6〜8年で投資回収できて後は全部利益。 15年で変換器の交換が必要ですがそれ以外は半永久的に稼働します。 初期投資の懸念がありますが公的資金、あとはソーラーパネル専用のローンがあります。 ソーラーローンが個人向けにしか無いので法整備さえ済めば超低リスクで確実に利益ある事業になります。 原発の再稼働が世相で難しいなら逆手にとる考え方もあるかな、と。
田んぼやるならソーラーパネル、年によって降り幅も無いし。 これで自給率を下げて海外から安い農作物を仕入れるやり方もコンボであり。
普及する場合は爆発的にしますが強いメーカー沢山あります。 外資入って原価やすくなるなら益々良いですけどね。
事業リスクもありません。 発注から施工は契約後で問題無いのでパネルや何かを在庫で抱える必要がありません。 私の会社もそうでした。 つまり農家、メーカー、施工業者の纏め役をやるだけで利益を出せる仲介事業が可能です。 メーカーは営業超弱いです、スマホ事業と一緒。 ほとんどが営業専門の営業会社に委託してます。
超低リスクで確実に儲かります、少なくとも普及しなくても発注しなきゃいいから事務所や人件費くらいなもん。 |