NO.922491 ・満月さん(女性/64歳) 2017/11/24 15:11:32
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私も昔若い頃、同じような経験があります。
一戸建ての家を買って入居したのですが、最初は周りの方もいい人達ばかりに思えました。 まだ一人目の子供が3ヶ月くらいで、周りも同じような年齢の子供や、お隣は小学校5年と6年の子供さんを持つ、比較的若いお母さんの多い地区でした。 お隣の奥さんも、顔を合わせれば笑顔で挨拶を交わしてくれるいい人だと思っていました。
ところがある日、いつものように挨拶したら「何生意気なこと言ってんのよ!」と激怒されました。 いつもの態度とは違う豹変ぶりに、ただただ怖かったのを覚えています。 そしてその日から毎日チャイムをならして「家のゴミ箱をひっくり返したのはあなたでしょ!」と言ってくるのです。 いくら「そんなことしてません。」と言っても毎日来るのです。 主人が帰ってくるのが遅かったし子供も小さかったので本当に恐怖でした。
主人がお隣のご主人に行ってくれたのですが「家の嫁をキチガイ扱いする気か!」と取り合ってくれませんでした。
他の方に後で聞いたことでは、奥さんは遠方からお嫁にきて寂しい思いをされていたのに、ご主人が毎晩出かけていき(噂ではたぶん浮気ということでした。) そこから奥さんは精神のバランスを崩して、毎年木の芽時と言われる春先頃から何ヶ月間かは言動がおかしくなるけれども、それ以外の季節では普通の人に戻るということでした。
結局私達は、子供が小さくしかも間隣なので耐え難くて引越しましたが、タカビさんの場合は御商売もされていて引越しもままならないことと思います。
ただ普通の感覚ではない人は、又何かあるごとに厄介な事になるように思います。 訳の分からないことを言われて、話が通じない恐怖は今でも忘れられません。
やはり監視カメラをつけるとか、会話することがあれば録音しておくとか、自衛の手段は考えて、できるだけ関わらないように、刺激しないようにされることしかないように思います。
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