NO.922035 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/11/06 11:12:30
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貴女はこころが弱い方なのですね。。。だから、安易にそれをやろうとして自虐的ともなる。
生きるということはそのような感慨との戦いなのですね。 辛いこと、悲しいこと、堪え難い慚愧なる思い、様々な苦役こそが生きることと言い切っていい。
どこまでも案脈なんてないものだよ。
自分中心に全体を捉えてはならない。 全体の中から自分を見つめることです。 そうすればこころの景色は変わってきます。。。 いかなる自分であるかによって、全ての状況は変化してくるものだよ。
そうして俯瞰で自分を眺めてみることです。 共同体認識、他者配慮。。。そのような要諦こそ自分の存在が浮き出てくるものだから。。。 貴女はこの世でたった一人。その自分を誉れに思うこと。 自己が他者に期待され存在感を与えることは、そうした意識の上に敏感になることです。
卑下しないこと。強いこころが成熟を成せば、貴女のマインドはフルネスともなります。前向きにエネルギッシュにもなれます。。。 若い貴女ならこれからだ。。。先には様々な障壁が待っています。 貴女だけではない、全ての人に。。。
失恋や離婚。。。または愛する者の死別、病、挫折。。。
絶対に強くなるのですよ。でないと生きてゆけない。 生きるということは艱難の山を登るがごとし。
くじけてはならない。。。でもね、その苦難の向こう側には必ず歓びがあるものだ。頂きから眺める雲海の景色のように。。。
大丈夫だ。。。本気で生きよ。 そこには必ず、こころの静寂が待ってるものだから。。。 くーみんに祝福あれ。。。
/苦役の総合商社たるジジイより/笑。 |