NO.921325 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/09/21 21:49:54
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貴女の問題の趣旨とは異なるやも知れないが、 人間なんてそんなもんである。。。 貴女はまだお若いから、「それ」が気に触るのだろうが、所詮、その方々だってただの人間。。。貴女と幾分も変わるののでもない。 ただの男であり女。。。ただのオッサン、オバサンなんだよ。。。
それから、忠告を受け入れる者は、それを与える者よりも優れていることが多い。。。世の中とはそういうもん。 人間はね、その人の受け答えではなく、その人の発する問いによって判断すべし。。。つまり、その人の真の人間性に目を向けること。 もっと言うならば、相手を「赦すこと」も必要だということ。。。
先輩にしても経験値からすれば貴女よりも卓越してるやも知れないが、その人間性において貴女を超越しているとは限らない。。。
それからね、そのような雑念において、神経質になるよりもそのようなことに感化されずに目の前の仕事に集中している者こそが、最も大切なものを手にするものだから。。。向上心とはそういうもんだから。。。
兎と亀の童話のごとし。。。貴女は貴女で周囲の喧噪に惑わされず、自分のなすべきことに集中なさることです。黙して語らず。。。そこに真理あり。
そんな中にこそ、本当の誠実さや楽しさが存在するものだから。 それが「前向き」に生きるということ。
それこそがむしろ「柔軟性」というものだよ。 だから貴女の問いとは逆ともなる。。。 貴女は貴女のままでいいんだよ。。。間違ってないから。。。
こころを解いて貴女のまま生きてください。 つまり相手の過ちを認めることで、自己向上に繋がるということ。 気にしないことだ。。。 どんなことも「こころの持ち方」で景色は変わるものだ。 「雲煙過眼」こそ、こころの安静なり。修養な自分に自尊心を持ってくださいね。。。大丈夫だから。。。V |