NO.921159 ・ラインハートさん(男性/59歳) 2017/09/14 06:14:49
|
追記として、オヤジの経験と著者の格言などから、人生の新しい船出にある貴女に相応しい言葉を捧ぐ。。。
「彼を本当に愛しているのでれあば、相手の弱点も受け入れるべし。それに目を背ける内は、本当の愛にたどり着けない」
「相手との最上の関係を築きたいのであれば、苦しみや悲しみやを耐え忍び、何も言わない相手の苦悩(胸襟)を無言で察してあげる包容力にある」。
「夫婦であれども、たまには喧嘩もいい。。。和合だけを求めてはならない。それだけでは人間関係は上滑りするものだから」。
「夫婦だからと、相手が自分の要望に応えてくれるものと期待してはならない。感情とは寛容である方が、自分の神経が病まないですむから」。
「相手においてどんなにも否定的なことでも、自分が間違っていないと信じるなら、その理性においてして、その相手を愛すべし」。
「時に相手の傲慢さに苛立を覚えたにしても、おおらかな自信の元、受け止めてあげられる人こそ賢者なり」。
「不平不満に支配されると人は、信頼関係に応えられなくなります。そのような方の人生は決してドラマティックになれない」。
「たとえ嫌なことに苛まれたにせよ、その不運が簡単に消えるわけもなし。だったら、鬱に生きるよりも、明るく気楽に生きること。同じ時間を生きるならば」。
「夫婦においても、人間関係においても、嫌なことだけがカウントされるものです。でもね、よかったことや嬉しかったことも忘れずに心の中にカウントなさるように」。
「どんな窮地にあっても。常にオプチミスト(楽観)である方が、むしろ本当の静かな自信家である」。
「人生の豊かさとは、その人生においていかに苦役し、悩んだかの度合いによって比例するように思います。辛いことがあっても、それを当たり前と受諾なされ生きていってください」。。。。
はるさん、彼と充実した人生の構築を期待してますからね。。。
/ラインハート曰く、優しい時間より(バレましたか?/笑)。。。V |