NO.920968 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/09/04 20:28:16
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君は似たようなスレッドを掲げていますが、それほどの女性に対して嫌悪感があるのですか?。。。
心理学でこういうのがある。。。「依存心の強い人は、絶対的な欲求を相手に求める」と。。。
満たされない感情を相手(女性)に求めても、相手は息苦しくなるだけ。。。そのように忠誠を求めらても女性には不可能なものだ。
生きることに敵意と恐怖心を持っているからこそ、女性に絶対的な概念を要求してしまうのです。
君はこころの底から女性を愛したことがあるかい???。 そんな恋をしたなら男は彼女に要求できることしか求めないものだ。
つまりお互いがプレッシャーを与える関係性には危険が伴うということ。 それはストレスともなり、その関係は上手くいかない。 言葉ではなく、心理的に相手を抑圧してしまうのです。
相手が「対当にと要望」する背景には、オンナに対する「偏見」が君にあるからです。
女は男に対して「安心感」を求めるものだ。 それを与えてあげることで、人間関係もまた、正常化に至るものです。
女だから、男だからと識別する段階で、それが偏見を生み出してしまう。
対当であるという概念は人権においていえることであり、性差においてはタブーだ。
車の運転、飲食代の支払い、過重な仕事の代行。。。そんなことにこだわること事態、ナンセンス。
「男らなら」。。。当たり前だと思わないかい???(男は報酬を求めて生きるべきではない。やらなくてはならないからだ)。
そんな男女平等にどれほどの意味があるだろうか?。
もし、船が沈没したとする。。君は救命ボートに女性や老人を差し置いて先に便乗出来ますか?。。。もし、それが出来たら、男としてクズだ。
男には「誇り」がある。それは男女平等とかの概念ではない。
男にとって「与える」ということは生産的な行為であり、それが男気ってものだ。 それに嫌悪する者は、非生産的な性格でもある。 それを辛いと考える内は、オンナに愛されないよ。 そんな恩着せがましさが、オンナの心を閉塞させます。
そこには女にとって、愛されていると実感よりも、「ただ、私はそれだけの存在」との挫折感が及ぶ。
男は相手(女性)の力に頼って生きてはならない。 自分の存在に「負い目」を感じている以上、相手からも存在感を与えることは出来ないのです。
生産的男性にとっては、女に与えることで「歓び」を感じるものであり、最高の表現でもあるのだから。。。そこに男の「高揚」がある。 そこには義理など存在しないし、与える歓びに自己の存在理由を満たしてくれるだけだ。
それが男としての「情緒の成長」というものだよ。
オンナに何か施しを与え、それを損害と感じるなら何もしない方がいい。 そんな気持ちで女に何かをしたところで相手は憎しみを抱くだけだから。。。
女性を愛してあげましょうよ。。。 大切な女の為になんでもしてあげる。。。それが「愛している」ということなのだから。。。 また、それが彼女にとっての「対当に扱ってくれる」とうことにもなるのだから。
男たるものそう生きることで、女に愛されるものだよ。 それが男の情緒の成熟というものだから。。。
妻しかり、彼女もまた、そうしてあげてください。。。 オンナって可愛い生き物だよ。。。大切にしてあげましょうね。
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