NO.920496 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/07/31 12:27:28
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匿名1さん。。。ありがとう。。。
貴女もカウンセラーになられたらどうでしょう。。。適正に担ってると思いますよ。
それから皆さんも素晴らしい回答をなされてますね。。。感服だ。
aさんは自暴自棄となっておられます。
人生は強者や賢者だけが生き残れるとは限らない。
「自分の置かれた環境に順応出来る者」が最後に生き残れるものだよ。
自分の臨界点を踏襲するところから、ホンモノともなれる。
劣るか否かなど関係ない。
その時点で負けているいるのです。
柔道の嘉納次五郎は、体が小さかった。。。それがコンプレックス。 でも講道館の創始者だ。。。
「柔よく剛を制する」。有名な言葉を残している。
相撲だって小柄なかつての「舞の海」は大柄の力士を巧みな技で制覇していた。
コンプレックスこそ人間のパワーの原動力だ。
自己を啓発せよ。大計を立てて先を洞察せよ。。。弱虫で終わるべからず。
「死を必すれば生き、生を必すれば死す」との論語のように
烏合の者となるな。。。生きようと懸命に生きている者は、全て弱い者だということを知ってくださいね。 君であれ、私であれ、ここのみんなも。。。
先の回答者の方が言われていたが、「取るためには、まず与えることだ」。
求めて依存しているところには、生きる岐路はない。
世の中には君以上の弱い境遇の方もいます。 その方に助成することも自己研磨ともなる。。。また、生きる歓びとも。。。
それこそが「先憂後楽」の手立てでもある。
さあ、何かを始めることだ。。。人生は一度限り。無駄な時間などないのだから。。。
君にも長所はあるハズだ。 「君子は美を成し、人の悪を成さず(君子は、長所を伸して生かせ)」。
脾肉の嘆で終わるな。過去に囚われることなく明日に遠視。
人はコンプレックスで愛されるものだからね。。。真実に目を向けること。
断じて行えば鬼神もこれを避くということ。ガンバレ!。V
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