NO.920152 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/07/08 13:27:10
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ストーカーは、いわば「人格障がい」です。
カウセリングや説得では、解決は難しいかも知れないね。。。 唯我独尊。。。自己中。。。身勝手といった性質がある。。。 非常に独善的で危険な妄想主義者。。。接近はお避けになること。
貴女への思慕が曲解していて、貴女の否定感すら自分に肯定的に受け入れてしまう傾向がある。つまり、「貴方なんて嫌い!」が、「そんなはずはない、あれはこころの裏返しだ」と自分に都合良く解釈します。
どのような手立ても全て「相手も自分と同じくらい好意があって当然」と固く思い込んでいます。 だから、否定事実が歴然とあっても、認めようとはしません。
つまり「病」なのですから。
でもさすが、自分の気持ちが相手に受諾されないと自覚した際は、「それまでの思い入れ」が、背反して「狂気」に変貌します。 それが殺人などの例です。
オヤジは安心できないと感じました。
貴方が今彼と寿退社なさることをその元彼が知っているなら尚更。
「諦めている」ならいいが、「憤懣や憎しみ」に転じていれば危険だからです。
その思考がストーカー体質なのですから。。。
こころが健常な方は、失恋しても自己更生観(社会交換理念)があり、こころの修正はできるものですが、ストーカーには「それ」はない。 あるのは「敵意」のみ。
つまりね。。。「愛する」という大義とは真逆だということ。 愛するとは「相手の立場」が最優先であり、利他愛が根拠となっていますが、ストーカーは常に自分本位であり、パラノイド的であり、放任は危険。 常に監視が必要です。
その全体会議の際は、同僚や直属の上司などから離れないように。 最後まで同行なさること。 絶対にお一人になられませんように。。。 それと今彼との新居やプライベート情報は、スト彼に知られないよう厳守を。 同僚や友達から漏れる場合があったり、帰宅時に「尾行」される危惧がありますから。。。 もし、一度でも「そのような気配」を感じられたなら、その情報を警察に打診なさることです。 ストーカーにとって全否定は、「凶器」となるケースがありますから。。。
ストーカーはそう簡単に「断念」しませんから。。。 オヤジの知人や友人の中にも過去、それらの被害に遭われた者らもいますが、別た後も(既婚後でさえ)10年間、つきまとわれたって方もいますからね(毎年、豪華なバースデイプレがあつたり、駅での頻繁のまつぶせだったり、深夜の電話コールなど)。。。恐怖だよね?。。。
あまり、短絡的にお考えなさらぬように。。。 婚約者の彼にもよくご相談なされ、身体擁護なされてくださいね。。。万全の保全を。。。
あまり過剰に神経質になることもないですが、『油断だけはなさらぬように』。
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