NO.919464 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/05/29 11:53:38
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リんさんのスレをお読みして感じたことは、
石川ひとみの「まちぶせ」という歌を思い出した。。。
「好きだったのよ私、胸の奥でずっと。。。♪」。。。切ないね。。。
他の子等が彼と話したりはしゃいだりしてる。。。でも、私はそれを遠くから眺めてるだけ。。。でも、視線は彼への思慕で彼を熱く見る。。。 涙がでそうなくらい哀しい想い。。。
ああ、青春とは辛いね。。。でも、それも麗しいものだ。
貴女はナイーブで大人しい子だから、他の子らのように前に出れない。 でもね、そんな自分に劣等感を感じることもないとオヤジさんは思うよ。
素敵じゃないか?、そのような子。
どこかの映画のワンシーンにこういうのがあった。。。 男が事情で地元を去る時、電車を見送る笑顔の女性等よりも、ホームの影で泣いて見送ってくれたあの子が忘れられない(目に焼き付く)。。。といった。 オヤジもそんな女性、好きだなぁ。たまらん。。。/笑 ベルが鳴る前に、駆け寄って彼女を抱きしめたいくらいだ。
貴女は貴女の個性でいきればいい。みんなに言う必要もない。 恋とは貴女のこころの中で燃え上がるものだ。
ターンレフト・ターンライト。。。地球は丸い、遠いと感じてもいつか二人は目の前にいるものだ。
貴女の気持ちは伝わります。 ずっと彼を熱く見るんだ。以心伝心。。。 敏感な男なら気ずくものだ。
「まちぶせ」の歌のように偶然を装い、キッカケを作ってもいい。 彼女らよりも策略家となれ。恋は戦争。。。勝つか負けるか?。 無駄な砲撃よりも、彼のこころにミサイルを打ち込んでやれ!。
諦めてはならないよ。ストーリーを創るのは貴女しだいだから。。。
周りなんてどうでもいい。自分のこころに忠実に生きてくださいね。
いつか彼と笑顔で二人きり、休日デイトしている貴女。。。 オヤジは祈ってるからね。。。抑圧に負けるんじゃないぞ。。。V
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