NO.919451 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/05/28 22:21:58
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貴女のスレをお読みしていたらまるでドラマの1シーンのように手に取るように景色が想像されました。 バンドマンの彼。。。そのバンドのメンバーの女性。。。でもその子はバンド全体のメンバーとして容認できる。 でも、ユニットの彼女はそうはいかない。。。マンツーマンだからね。 そこに貴女へのジェラシーが及ぶ。。。人の感情として当然だと思うよ。
なぜなら。。。貴女は彼のことを一人の男性として見ています。 けれど、ユニットの彼女は彼と同じ目的を持って「共有」している訳です。
それは「脅威」だと思う。
オヤジも若い頃、バンドをやっていてね、ライブハウスなどで演ってました。 でもね、私のバンドは男所帯。だから、貴女のような懸念はなかった。 バンドのメンバーもすべて「それ」とは関係のない外の女性とおつきあいしてました。 しかし、ユニットとなると問題は違う。。。アンディンティーの共有という堅い結束がある。。。それは手強い。
勿論、「そこ」から恋に進展する可能性だってある。
共通認識が絆になることもあるからね。。。 だから貴女の「恐れ」はよく理解できますよ。
事実、昔、ユニット(男女の)の友人2人は、その後、結婚したという事実もあったから。。。(チェリッシュみたいに/ちと旧いか?/笑)
辛いね。。。
でもね、貴女がそのことでそのユニットの中に介入することは、彼の思惑に水を差すことにもなりかねない。
しかしながら、男と女。。。それがタブーということもない。 貴女と彼がオトコとオンナになればいいだけ。
それを彼が認めてくれればですが。。。
恋は自らアプローチしないと芽は出ないよ。
貴女の今の躊躇いを押してでも彼に近づくことです。
貴女が彼の「オンナ」になるんだよ。
もし、彼が純粋にそのユニットの彼女をただの音楽的パートナーと考えているなら問題はない。
でも、しっくりこないよね?。。。邪魔な存在として。 貴女が「それ」をどう凌駕するかにかかってきます。
恋は戦いだ。。。彼と恋人同士になれたとしても、いつもそれはつきまとう。。。「それ」との葛藤に苦しむだろう。。。
でも、その時、「それ」を意識しないほど、彼の愛に確信が持てるなら迷いもないと思うよ。
ダメでもいいじゃない。。。彼に接近することだ。そして貴女の「想い」を伝えることです。「愛さない(諦める)より愛することの方が価値あるものだからね」。リスクの覚悟も必要だけど、やるしかない。。。
そこに「生きる」意味もあるものだから。。。
好きな異性を手に入れたい時は、命賭けだということを知ってくださいね。 たとえそれに破れたって、それを経験した者は、より大きな愛を得られるものだから。。。強く生きるんだ。
愛するために生きることは素晴らしいことだからね。。。
勇気をもってアタックしてみないかい???。 結果ばかり恐れていては、どんなことも達成出来ないからね。
ガンバレ!。。。オンナは手練手管。。。V |