NO.919381 ・優しい時間さん(男性/59歳) 2017/05/25 15:52:25
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幼馴染みの妹さん、気の毒だったね。。。それも自殺。。。慚愧に堪えないね。
貴女のこころがそれに動揺しても当然であり、それが、貴女の優しさでもあるのですね。 オヤジは貴女のこころの声に準じたらいいと思うよ。
人への「思慕」といものは、陰りのない純真なものだから。。。
真実とうものは、貴女のこころにあるものです。
49日が過ぎていても、死の原因が自殺であっても、その彼女は亡くなわれたのです。もうこの世にはいない。それが現実であるならば、貴女のこころの真実が、そのことにより侵害されるものでもありません。
死せる者の魂を尊ぶ。。。そのことが一番需要な意味を持つものだからね。 「思慕の念」とは、故人を愛するか否かによって、その意味も大きく違うものだから。。。
その思慕こそが、故人に対する本当の冥福だと思うよ。
彼女の葬儀に立ち会わなかったことは、ただの時差による事実であり、 それ(良心の呵責)に苦悶することもないし、それが許されないことでもないのです。
愛の永続性(故人へのお悔み)とはね、貴女のこころに光を当てることなのですね。それが誠意。
今からでも遅い訳ではないよ。 彼女の墓前に手を合わせてあげてくださいね。
それが、どんなご香典よりも大切な大義だから。 もし、お一人で行かれるのが敷居が高かければ、共通の幼馴染みをお誘いなされて行くといい。
逝ってしまった彼女だけど、貴女の慈愛こそが、「彼女の生きてきたことへの意味をもたらすもの」だからね。
彼女の墓前で泣いてあげてください。。。その涙こそ真実であり、人生の宝石なのだから。。。こころに準ずるべし。
いきべきだよ。。。故人に逢いに。。。彼女、きっと空の彼方から貴女が来てくれたことに歓喜するはずだから。。。その時、空を眺めてごらん?。。。きっと彼女、微笑んでるから。。。「逢いにきたよ!」って。。。
彼女のご冥福を祈ります。。。
貴女も元気出すんだよ。。。
それと、自殺なんて絶対考えたらダメだからね。 彼女の分まで生きてあげようね。。。V
本当の真実とは、貴女の胸中にあり。 |