NO.915718
･優しい時間さん(男性/58歳)
2016/09/26 00:05:37
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人生は「会者定離」。。。必ず別れがある。。。
一度きりの人生なら熱烈な恋をしたっていいじゃない。。。
躊躇う前に前に前進。。。恋をしないよりした方がいいに決まってる。
恋はどんな書物や説法よりも人を育てます。
男と女しかいないのだから、「それ」をスルーして生きる虚しさほど人生をつまらないものするものはない。
果実を育てるのではなく、根を育てる。。。そこに生き抜く原動力が生まれます。。。
この世に女として生まれて、恋を知らずに老いるほど、寂しいこともない。
彼の胸に飛び込むのです、
そこで何が起ころうとも恐れることもない。
そこで体験したことが貴女の女としての成長ともなるのです。
別れるのが嫌だから恋を断念するなど、それは生きることを否定するに等しい。。。
歓びは、次にくる哀しみの前ぶれ。。。憎しみは、自己嫌悪を生み、自由を奪う。。。哀しみは、いつまでも心の片隅に残り、時に蘇り涙を誘う。。。
幸運は、長く続かず、試練が待っています。
生ある限り、魂の浄化などないのです。。。
でもね、生きてる以上、目の前の恋に背を向けることほど、寂しいこともない。
いっぱい恋して貴女自身に深い根を地面にはりめぐらすのです。
この世にうまれた意味もそこにある。
恐れるべからず。
人生それ自体に意味はないのです。
意味がないからこそ、生きる為にそれに値するものを見つける旅に出ること。そこに生きた証があるのだから。。。
いい恋をするのです。。。傷付いても尚。。。
いつかそれを振り返った時、貴女はとてもイイオンナになってるから。。。
そして「愛したこと」の素晴らしさに気づくことでしょう。。。
その時、自分の顔を鏡に映してみてください。。。
「私ってイイオンナになれたわ」ってきっと思えるから。。。
人生は（恋は）、不充分な前提から充分な結果を引き出すという作業なのだから。。。
颯天さんもオヤジも「そう」言いたいだけだから。。。
素敵な恋にするんだよ。。。迷わずにね。。。
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