NO.915290 ・誤解の無いようにさん(女性/99歳) 2016/09/12 18:12:11
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けんちゃんもパンツくんも、どちらも、実質1人。偽者うんぬんとかは自作自演。偽者が登場しないのは本物のさじ加減、つまり登場するのは本物の失言のフォローのときになすりつけるため。そんな言い訳が通用すると思い込んでいる頭でっかち。パンツくんが浅はかなのは偽者とかいう投稿が削除されたことを偽者が必死に削除依頼したからというあり得ない話を披露すること。偽者が本当に存在するなら偽者が管理者に直接アクセスする形になる削除依頼の危険性、自分で自分の首を絞める結果になることを実行するメリットが全くないというリアリティを理解できていないこと。偽者はでっちあげが本意だから、桜だどうだとか正確性など、どうでもいいはず。話が違うと混乱するほうがアジテーターの狙いのはずだから、整合性にこだわる必要はない。おやおや?整合性にこだわっているのは、匿名性が許される虚実ない交ぜのネット世界で悪戯にリアルにこだわっているのはただ一人、そう本物のパンツくんだけ。パンツくんだけがリアルにこだわっているから、マジなプライベートを晒す一方で、他人がガチな素性に迫ってきたときにネット匿名性が崩れてリアルに波及するのを畏れている。匿名のはずがリアルがばれそうになると、わかりやすい反応で投稿自粛とか言い出す。けど一呼吸置いて妙な自信でバレないと思って強気な投稿をまた続ける。偽者説で固有名詞が無効になると侮っている。説得力が皆無で、このサイト利用者も管理者も相手にしていない自説に酔った乱投を繰り返す。このサイトの問題で済むはずが、リアルで学生課に呼び出しを食らうのは時間の問題なのに。実家の医院を継ぐ宿命や妻帯者としての責任の重さをどうふまえていのやら。どこか自分だけは自分ならばリアルな失敗には結びつかないと開き直れる神化=適応障害。残念ながら残酷な現実結果が訪れるまでのモラトリアム。さようなら。 |